こんにちは。

フランス大会SP、優奈ちゃん、ノーミス来ました!

他の選手のミスもあったとはいえ、3位発進、お見事でした。

残念ながらフリーの最後にミスが出て、惜しくも200点には届きませんでしたが、

NHKから1週間で、よく立て直して、力を発揮してくれました。



この週末は、フランス大会を気にすると同時に、レコーダーの整理をしていました。

そして、いつぞやのフィギュアスケートTVを見直していました。

すると、優奈ちゃん、忘れかけてはいましたが、気になっていた3Aについて、

「全日本には入れたい」 と言っているではないですか!

このフランス大会で調子を上げて、そして全日本でクリーンな3Aを入れてノーミス来れば、

ひょっとして奇跡の大逆転もあるのでは・・・という期待感を抱かせたのです。

優奈ちゃんには、可愛いだけではなく、そんな勝負師としての一面も感じているのです。



一方で、ショートの衣装は、(知子ちゃんもそうですが)

上品というか大人しいというか、京都の和菓子みたいというか・・・( ̄□ ̄;)

いっそ関大でお披露目してくれた時の鮮やかな黄色の衣装で滑ってくれませんかね。

やっぱり知子ちゃんの旅のお供には、三色団子よりは、きび団子色のほうが・・・

<またそれかっ!ヾ(▼ヘ▼;)>



*画像は、感謝してお借りしますm(u_u)m


ジュニア上がり1年目という 「今年限りの特権」 を生かして、

ひまわりみたいに明るく元気な優奈ちゃんをアピールする方が良かった気がするのです。

それにしてもやっぱり優奈ちゃんのポテンシャルも半端ないものがあります。

あと1年、いや半年あれば、代表争いの先頭グループに入れたのではと思うのです。



そして舞依ちゃん、惜しかった・・・。

フリーはいつもの 「天使の舞依ちゃん」 でしたが、ショートの失敗、

「壁ドン」 が無ければと悔やまれます。

それにしても舞依ちゃん、今シーズンはショートの出来に苦労している様です。

一方で、樋口さんの今シーズンの勢いを見るにつけ、

オリンピックの大事なシーズン、優奈ちゃんの場合も含め、

やはりプログラムと衣装の選定は本当に大切なんだな・・・と思い知らされます。

結果論になりますが、あえてこのオリンピックシーズンに 「背伸びプロ」 を持ってくるよりは、

本人の個性に合って滑りやすい 「はまりプロ」 をもってくるべきではなかったのかと。

しかしこれは、本人がどうというより、指導する側の戦略の是非の問題なのでしょう。



今大会には奇しくもタノ2号と3号が同時参加。

ケイトりんを押しのけて、ワンツーでした。

どっちがどっちか分からなくなってしまうのですが、この増殖、いつまで続く事やら。

こやつ達を見ていると、昔、新日本プロレスに出現したこの方たちを思い出すのですがね。

真ん中が、エテリ若松総帥です・・・。



ストロングマシーン軍団の皆様



実際にはそれぞれ実力のあるレスラーが扮していて、

この奇怪なマスクを被ってチーム行動する事で、一時は旋風を巻き起こすのですが、

すぐに飽きられて消えてしまったという過去があります。

まさかその悪夢・茶番劇が、フィギュア界にも出現しようとは・・・。

理華ちゃんも、こんなものに惑わされて加点を期待する前に、

回転不足のない、基本に忠実なクリーンなジャンプを心がけるべきでは・・・。

選手それぞれを下げたり非難したい気持ちや意図は全くありませんが、

才能豊かなロシアっ子達、タノという余計なギミックを早く捨てて、

それぞれが本来持っている個性や美しさで勝負してほしいと願うのです。



さて、フランス大会の結果、女子のGPF出場者が5人まで決まり、

せっかくの名古屋開催ではありますが、日本女子の出場がいよいよ厳しくなってきました。

決定しているのは、ケイトりん、カロリーナ、タノ1号、2号、3号。

残り1枠に可能性を残すのが、樋口さん、

そして最終アメリカ大会に出場するアシュリーとツルスカヤ。

アシュリーかツルちゃんのどちらかが1位になれば、それで決まり。

もし知子ちゃんが調子を上げて1位を取ってくれれば、

どちらか2位になった選手と樋口さんとの得点争いという事になりますが、

その場合、アシュリーは 「235.75点以上」 が必要で、これは厳しい。

けれどツルちゃんの 「209.50点以上」 は十分にありえるので、

僅差でアシュリー2位、ツルちゃん3位という状況を期待しなければなりません。

どちらにしても日本女子のGPFはもはや風前の灯、他力本願なのです。



でももう、全日本一発勝負!それでいいのではないかと思います。

1位と2位が選ばれれば、恨みっこなし、スッキリします。

それでなくても今回の選考基準、2枠目に関してはかなりあいまいで、

(僕も含めて)いろいろと邪推してしまうところがありましたから。

誰もGPFを果たせなかった状況で、全日本1位と2位以外の選手を選ぶというのは、

ほぼありえない話でしょうから。

選考の透明性、公平を期すという意味でも一番いいのではないかと思います。

どちらにしても今年の全日本女子、かつてないほど厳しく、

そして残酷な大会にならざるを得ないでしょう。

でも、日本を代表して世界と勝負するのですから、それもまた仕方のない事です・・・。



一方、男子についても少し思うところを。

もう羽生君は、無理やり全日本に出場させなくても、代表権をあげてもいいと思います。

「3枠目」の基準、

「2人目の選考から漏れた選手に、全日本選手権終了時点での世界ランキング、

五輪シーズン世界ランク、国際スケート連盟公認のシーズン最高得点の

それぞれ上位3選手から、総合的に判断して選ぶ」

というところは十分に満たしているだろうし、救済措置として、

「代表になるには全日本出場が必須だが、過去に世界選手権で3位以内に入った選手が

けがやインフルエンザなどで欠場した場合は救済されることもある」

というのも書かれてあるのだから。



最大のライバル、しょーまにしても、羽生君のいない全日本やオリンピックで勝ったところで

嬉しくもなんともないでしょうし、モチベーションもだだ下がりだと思うのです。

3枠あるとは言っても、羽生君としょーまについてはもう、頭ひとつどころか、

2つも3つも抜きん出ている状況です。

これを無理して出場させ、万が一体調万全でない羽生君が4位以下になった場合、

どうするんだって話です。

ここまでの実績を残してきた羽生君を選ばないという決定ができるはずがない。

だったらはじめから休養させて、平昌に備えさせるのが妥当ってもんです。

ソチ選考の時の、大ちゃんと小塚君のような悲劇を繰り返すのはもうやめてほしいのです。

でもこれも羽生君の怪我の回復状態にもよるのでしょう。

万が一にも、平昌へも間に合わないような状態でない事だけは願いたいですが、

ファンにとってはこれから年末まで、落ち着かない日々が続きます・・・。

選手だけでなく、ファンの皆さんも、心身ともに 「ステイヘルシー」 で!!




Oh Girl / Paul Young