七夕の日、知子ちゃんの夢を見た。
その舞台はスケートリンクではなく、
どこかは分からないけれど、一面凍てついた滑らかな美しい湖上。
衣装は白・・・はっきりとは覚えていないけれど、
先日のEXで滑ってくれた時の、「翼をください」に近いイメージだったと思う。
その白い無垢な景色の中で滑る知子ちゃん。
BGMは、僕の大好きなウィリアム・アッカーマンの「Climbing in Geometry」。
特別フィギュア向けの曲ではないけれど、
透き通るような、魂が浄化されるようなそのギターの音が、
知子ちゃんの瑞々しいスケートによく似合っていた。
曲は終わることなく流れ続け、知子ちゃんは滑り続けてくれた。
彼女は、氷の妖精?それとも織姫様・・・?(///∇//)
ずっとその至福の世界の中で微睡んでいたかったけれど、
いつしかそれが夢なのに気が付き、余韻を惜しみながら目を覚ました。
七夕の日の朝に届いた、素敵な贈り物だった。
美麗なスパイラルやレイバックスピンが焼き付いてリフレインし、
今日は一日、とても幸せな気分で過ごすことが出来た。
どうしてこの曲が夢に出てきたのかは、夢から覚めた時には分かっていた。
昨日だったか、ジェーニャの新プログラム、フリーで、
これも僕の好きなジョージ・ウィンストンの「January Stars」を使うと知ったから。
意識はしなかったけれど、多分心のどこかで、
「それなら知子ちゃんには、同じウィンダムヒル出身の一番好きなアーティスト、
ウィリアム・アッカーマンの曲で滑って欲しいな・・・」
という無意識の願望があったんだろうと思うのです。
そして、夢の中に出てきてくれた知子ちゃんがそれを叶えてくれました。
七夕の願い。出来る事ならオリンピックメダルの夢を実現して欲しい・・・。
でも、知子ちゃん本人や他のファンの方には怒られるかも知れないけれど、
本当のところ、もう僕にとっては、オリンピックの事も、
メダルや勝ち負けの事もそれほどの執着はないかも知れません。
回復途上の体の負担になるようだったら、新しいプログラムでなくても、
過去の「ミス・サイゴン」や「惑星」の再演でもいいかな~とは思ったものの、
でもやっぱり新しいプログラムが見たいな・・・と願っていたのです。
知子ちゃんが表現する世界を一つでも多く見てみたい・・・。
それが何よりも嬉しくて楽しみなのです。
そんな思いを分かってくれるファンの方も多いのではと思います。
それぞれの好きな曲、それを知子ちゃんならどんな風に滑ってくれるのか・・・。
知子ちゃんは、そんな思いに応えてくれるように、
新プログラム「蝶々夫人」を発表してくれました。
ディクソンさんも、知子ちゃんのために、
早くからこのプログラムを用意してくれていたとの事。
振付師の先生にとっても、やはり知子ちゃんは、
ぜひとも新たなプログラムで滑って欲しいと思わせるスケーターなのだと思うのです。
今彼女はカナダに渡り、SPのプログラムを作成中との事。
試練を乗り越えて、大きく成長した知子ちゃんが見せてくれる新しい世界。
夢の中だけでなく、現実の世界でもそれが見られる日が楽しみで仕方ありません。

*日本スケート連盟のHPよりお借りしましたm(u_u)m
ツイッターでは、日本スケート連盟のHPの、知子ちゃんの趣味、
「本気のウィンドウショッピング」というのが話題になっていました。
ならば僕の趣味は、「本気のサトコウォッチング」!( ̄ヘ ̄)
傍から見れば、ただの「ストーカーオヤジ」にしか映らない・・・( ̄□ ̄;)
知子ちゃん!!
「好みの音楽を探す」・・・、この曲なんか、どうでしょうかぁ~?( ̄ー+ ̄)