こんにちは。

知子ちゃんの情報も少ないこの頃、

久しぶりに、3人の息子の事でも少し書いてみようと思います。



昨日は、長男の誕生日でした。

1992年、アルベールビル五輪の年生まれ(!)。

思えば2年前、彼が大学4年生になり、就職活動を始める頃、

初めて彼についてのブログを書きました。


 ⇒長男の就活、始まる。


その後彼は、大学生の誰もが経験する就職活動を何とか乗り越え、働き口を見つけました。

しかしそれは、家のある奈良・生駒からは遠く離れた「九州」でした。

何の地縁もありません。

「何で九州の会社を?」と問われれば、

「出来るだけ親から遠いところに行きたかったから」と答えるはずです。

それは僕のせいでもありました。

彼の高校時代、親が不甲斐ないせいで色々と不憫な思いをさせてしまい、

きっと親の近くにいる事が嫌だったのです。

一刻も早く親の顔を見なくても済むところに行きたかったのでしょう。

それでも、何とか無事に仕事先を見つけて独立してくれた事、僕は嬉しかった。

そして1年後、彼は、同じ九州のとある町の公務員試験に合格し、

今年の春からそちらで働き始めました。

もうこれで、ほぼ関西に帰って来ることもないでしょう。

九州はたしかに地理的、物理的には遠いけれど、

親から独立するのに遠い近いはどうでもいい事と割り切り、

安定した仕事に就いてくれた事を嬉しく思っています。

それでも、大切な時期に何もしてやれなかったという僕の悔恨は、消えることはありません。

本当にごめんな・・・。

彼は、高校時代、厳しい野球部に在籍していた事もあり、

体格には恵まれなかったものの、親の僕から見ても、人一倍の根性は身に付きました。

ちょうどしょーまと同じくらいの背丈なのです。

だからしょーまが頑張ってくれると、僕も長男とダブらせて、嬉しくなるのです。



そして、次男です。

1994年、リレハンメル五輪の年生まれ(!!)。

彼については、大学でフィギュアスケートを始めた関係上、何回かブログに書きました。


 ⇒次男がフィギュアスケートを始めた。

 ⇒もうひとつのフィギュアスケート大会

 ⇒他力本願・「大ちゃんのプレミアムスケート教室」レポート


フィギュアスケートだなんて、お金がかかるだろと思うかも知れませんが、

親をあてにせず、全て自分のアルバイト代でやってくれています。

そして、今年で彼も4回生だと言うのに、まだクラブを続けています。

結局、彼が滑るところを生で見たのは、以前にブログに書いた時、1回きりで、

その後の、あの「プレミアムスケート教室」も当然見ていません。

別の参加者が上げて下さったツイッターでその時の様子を色々と想像はしてみたものの、

せっかくフィギュアをやってるのに、どれだけうまくなったかもさっぱり分かりません。

それでも先日彼の机の上に、今年の春ごろ新横浜スケートセンターで開催された、

彼も参加していた大学サークルの大会のパンフレットが置いてあったので、

どんな曲を使ったのか位はせめて知りたいなと思ってそれをパラパラと見てみました。

僕が薦めた、ヤグディンの「ウィンター」でも使ってくれたかな・・・?

すると・・・








「Merry Christmas Mr.Lawrence」!

言わずと知れた(?)あの「戦場のメリークリスマス」!!

知子ちゃんが、2013-2014年シーズンのショートプログラムで使った曲。

そして先日も、ステファン・ランビエール先生が、ファンタジーオンアイス2017で、

知子ちゃんの事を思って使ったと言ってくれた曲・・・。

次男が知子ちゃん好きかどうかは全く知りませんが、これは偶然と言うものでしょうか?

親の因果が子に報い・・・?

何はともあれ、またまたジンワリと嬉しくなってしまったのでした。



さて、問題は三男です。

1998年、長野五輪の年生まれ(!!!)。

上の二人は、何だかんだ言っても、しっかりと育ってくれている様子ですが、

最後のこいつだけはなかなか世話が焼けるのです。

現在予備校生。大学へ行きたいという割には、さっぱり勉強にやる気を見せません。

業を煮やした僕が、「本番までの勉強のスケジュールを立てろ!」と言っても、

出して来たものは、6月の勉強予定をちょこっとメモ書きにしただけの紙切れ。

「何だこれは!?7月に受験するんか?」と怒ってみても、

彼には「計画表」の何たるかすらわかっていないのですから・・・。

それでも僕は、現役受験当時、彼が受験した「関大」に合格し、

知子ちゃんとキャンパスのどこかで出くわして、

サインでも貰ってきてはくれまいかと淡い期待を抱いていたのですが、

そんなんですから、受かる可能性なんか全くなかったのです・・・┐( ̄ヘ ̄)┌



親の不甲斐なさを反面教師にしてしっかりと育ってくれた上の二人。

比べてはいけないとは分かっていても、親に似たのか、全くだらしない三男。

果たして、大学合格は可能なのか?

無理に進学してくれなんて全く思ってはいません。

勉強に向いていなければ、早く切り替えて、

自分の生きる道を見つけてくれる事を願ってはいますが、なかなか大変。

兄弟とはいえ、三人三様。個性的な?奴らです。



僕も少しでも彼らにとってのいいオヤジでいられるよう、

まだまだ頑張らないといけません・・・。

今回は、何だかつまんない身の上話になってしまいましたね・・・(Θ_Θ;)





Days Are Numbers / Alan Parsons Project