感無量・・・。

四月の終わり。

待ちわびた彼女が帰って来てくれました。

27日、都内で行われたスケート連盟の表彰式。

そこには、一段と綺麗になって、表情も明るい知子ちゃんの姿が。

昨日の朝、僕のツイッターのタイムラインは、

この知子ちゃんの帰還を喜ぶファンの声で溢れていました。




*ニュース映像からお借りしましたm(u_u)m



もう、さっとんなんて気安く呼べない、素敵なお姉さん(///∇//)

周りのお子ちゃま達?を圧倒する存在感。

氷上の練習は、いよいよ5月から再開するとの事。

そして、6月下旬から7月にかけて、新しいプログラムの作成に着手すると。

いよいよ、来シーズンのオリンピックに向け、勝負のプログラム作りです。


良かった。本当に良かった・・・。

でも、慌てず焦らず、ゆっくり行きましょう。

「5月からは少しづつ滑り始めようかなと思っている」・・・

冷静に読めば、まだまだ完治という訳にはいかないのですよね。

僕らが勝手に願うほど、簡単に治る怪我ではないのも承知しているつもりです。

でもきっと大丈夫。

その凜とした佇まいと真っ直ぐな瞳には迷いや不安は感じられませんでした。

彼女は強い。

きっと、また輝ける日はそれほど遠くない。

今まで積み重ねた努力と練習量が、これから彼女自身を助けてくれるはずです。

僕はまたそんな彼女を信じて見守り、精一杯応援するだけです。



今日の1曲は、サイモン&ガーファンクルの「四月になれば彼女は」。

おなじみの、「タイトル真似させていただきますシリーズ」?となりました。

原曲の歌詞は、少し悲しい内容なのだけど、

この週末は、しみじみとした曲で知子ちゃんに逢えなかった3カ月を思い、

そして今の嬉しさを噛みしめたい・・・そんな気分なのです。

おかえり、知子ちゃん!



五月
彼女は始動する
瑞々しい新緑の季節に
再び生まれ変わって
氷上で美しく花を咲かせるために

六月
彼女は創造する
雨が大地を潤す季節に
僕たちを魅了する
彼女にしかできない新しい物語を

八月
彼女は前進する
来たるべき季節に向け
新しい物語の輝きを
より一層確かなものにするために

十月
彼女は船出する
美しくも熾烈な戦いに
四年に一度の冬の祝典で
彼女自身の大きな夢をつかむために



April Come She Will / Simon & Garfunkel