こんにちは。

またまた久しぶりの投稿になりました・・・( ̄ε ̄;)



春のセンバツ甲子園の出場校が決まりました。

残念ながら、郷土の僕の母校・土佐高校も、

長男の通ったかつての奈良の公立の雄、郡山高校も出場は出来ませんでしたが、

それでも高校野球にはやはり胸躍るものを感じます。

今年特に気になるのは、21世紀枠で選出された2校です。



高知からは、久方ぶりの中村高校が選ばれました。

オールドファンは憶えてくれているでしょう。

1977年のセンバツに初出場、後にプロ野球・今は無き「阪急ブレーブス」で活躍した、

大黒柱・エース山沖之彦を中心に、たった12人の部員で戦った夢の舞台。

あれよあれよと勝ち進み、準優勝。「二十四の瞳」と称えられました。



*写真は、高知新聞HPよりお借りしましたm(u_u)m



あれから何と40年。

今年の部員もわずか16人ながら、昨秋の県大会決勝では、

あの憎っくき高知のヒール役・M徳義塾を撃破し優勝。

残念ながら四国大会では初戦敗退しましたが、それでも21世紀枠で選ばれました。

再び、甲子園に旋風を巻き起こせるか。



そして今回のセンバツには、当時の中村高校の再来を思わせる高校が、

同じく21世紀枠で選出されました。

岩手代表の不来方高校。

部員は何と10人、マネージャーが3人。

少人数では効率の悪い守備練習に目をつぶり、打撃練習に特化して鍛えてきたとの事。

どこまで善戦できるか、今から楽しみです。

初出場。町を挙げての大応援が目に浮かびます。

応援団の皆さんも、アルプススタンドに足を踏み入れた時のあの感動、

ぜひとも感じて来て下さい!



21世紀枠の残りもう1校もやはり公立の岐阜代表・多治見高校、初出場。

また、正規枠で奈良県から、これも公立・高田商業が選ばれました。

23年ぶり、3回目。

OBには、あの「ハマの番長」こと、元ベイスターズの三浦大輔投手がいます。

近畿大会ベスト8に入り、堂々の出場です。



その他、正規の選抜校を見渡すと、やはりおなじみの高校の名前が目立ちます。

しかし当然のようにほとんどが私立高校。

野球に全てを賭ける私学の選手諸君には、文句を言うつもりもありませんが、

やはり甲子園の個人的な醍醐味は、

条件に恵まれない高校が、強豪常連私学を倒す番狂わせ。

そうは言ってもなかなか簡単な事ではありませんが、

ぜひとも頑張って、大会を盛り上げてほしいと願います。

球春、近し。

春はセンバツから。





Breathe / Stanton Lanier

ようつべカスタマイザ