こんにちは。
一週間も過ぎてしまって、今さらなのですが、
皆さん、「明けましておめでとうございます」。
穏やかな新年を迎え、すっかりさぼり癖が出てしまいましたが、
遅ればせながらやっと僕のブログも新年のスタートです。
今年もよろしくお願いします。
今年はウィンタースポーツの世界では、
いよいよ来年の平昌オリンピックに向けての大切な1年となります。
2月の四大陸選手権の会場が、平昌の本番会場となるリンク。
そして3月の世界選手権では、そのオリンピックの国別の選手枠が決まります。
今シーズンの大仕事はとりあえずはそこまでですが、
それが終わればまた休む暇もなく、
次シーズンの本番に向けた大切なプログラム作りがスタートします。
10月のGPSに向けて準備を重ね、いよいよ勝負のシーズンに突入。
GPS、GPFで好成績を残せば、代表内定もあり得ますが、
一番大切なのは年末の全日本選手権。
ここですべての代表選手が決定します。
今年もまたこのブログの話題の中心は、
「フィギュアスケートと知子ちゃん」になるのは間違いなさそうです・・・(//・_・//)
そしてこれまた遅ればせの話題ですが、
先日1月4日、知子ちゃんが「伊集院光とらじおと」というラジオ番組に出演。
その控えめながらも誠実に答えるウィスパーヴォイスに、
うんうん、そうかそうかとニヤニヤしながら聞き入っていました。
特別目新しい話こそありませんでしたが、
伊集院さんが、一般大衆レベルでいろいろと突っ込んでくれたおかげで、
普段聞くことのできなかった、彼女の胸に秘めた熱い思いも引き出してくれました。
その中の一部を抜粋させてもらいます。

Q・憧れた選手とかいますか?
A・特別この選手とかいうのは無くって、
この選手のスピンとか、この選手のジャンプとかそういうのはあります。
Q・例えば誰の何が?
A・カロリーナ・コストナー選手の滑りとか表現であったり、
パトリック・チャン選手のエッジワークとか・・・。
Q・逆に、これは負けないということはありますか?
A・一回一回のプログラムで、全部をきっちりやろうと思って毎回やるので、
その気持ちだけは負けないかなーって思います。
Q・きっちりやるって言うのも大変だよね?実際。
A・ジャンプはあのー、特別大きなジャンプが飛べるわけでもないので、
回転不足もまだまだあるし、課題はたくさんあるんですけど、
あとスピンも滅茶苦茶速いかと言われたらそんなに速くないので、
表現もやっぱりもっとできることもあると思うので、
その今できることをきっちりと言うか、思い切ってやるんですけど、
出来ることをこなしていきたいっていう・・・。
Q・ライバルとか意識する選手は?
A・いつも試合になるとけっこう自分との戦いと言う感じになってしまって、
ほとんど他の選手のことは考える余裕がないっていうか、考えていないです。
Q・でも・・・?でもはないけど、何か聞きたいんだよ。
なんか悔しいとか思ったりとか、でもちょっとどうしても・・・
例えばその話をする時に、でも一瞬だけあの選手浮かぶなみたいなの、無い?
A・うーん、まだまだではあるんですけど、
やっぱり、ロシアのメドべージェワ選手には1回も勝てたことがないので、
少しでも近づけて、少しでも、1回でも勝ちたいなって言うのはあります。
そうそう、そうやって思いを言葉にすることは現実化への第一歩。
言霊・・・それはとても大事なことだと思います。
でも、そんなにまだまだではないぞー!
Q・向こうが失敗するんじゃなくて、
お互いベストで勝ったら、そりゃあ気持ちいいだろうね?
A・やっぱり向こう・・・あのメドべージェワ選手はもう練習から試合以上の内容を、
3-3を試合でするとしたら、3-3-3を練習でやったりとかしてて、
絶対失敗しないっていう、そういう何というか雰囲気というか、オーラもあって、
それも毎年毎年そうなので、やっぱりそういう信頼というか、
見てる方もそういうのを感じてると思うので、
それに負けたくないなって言うのはあるんですけど、
まだまだそういう意味ではやっぱり自分は一番ジャンプが足りないかなとは思っています。
そうか・・・。
そのためには、今のジャンプをより正確に飛べるように磨いていくのか、
それとも、今シーズン前に話題になった3Aも含めての事なのか・・・気になります。
最後に、伊集院さんの知子ちゃんの印象について・・・
実はマイクがあるからボリュームのバランスもとれてますけど、
モーレツに声も小さくておしとやかなの。
すごく品のある子で、まじめにしゃべってるんですけども、
何かひしひしと感じるものがいっぱいあって、
そういう宮原選手が氷の上ででっかく見える凄さっていうのがよく分かりました。
今後もより頑張って、そう、あのメドべージェワとベスト同士で勝つという、
そういう歴史を作ってもらいたいと思います。
伊集院さん、ありがとう。
予感はあります。
あのグランプリファイナルのフリーの得点を待つ時のメド平の表情・・・。
ひょっとして負けたかもという、不安そうな表情が印象的でした。

結果的にはまだかなりの得点差はついたものの、
昨年、そこまで追い込んだだけでも収穫は十分あったと思います。
メド平を一騎打ちで倒す・・・その歓喜の瞬間。
僕も期待して待っています。
でも、オーバーワークによる怪我にだけは気をつけてね・・・。