こんばんは。

お約束?のアメリカ大会・男子の巻です。



しょーま、幸先の良い優勝です!

4フリップもショート、フリー共無事成功し、開幕戦としては上々の滑り出し。

これで今シーズンの武器の装備は、あと4ループを入れるのかどうか?

でも、あまり無茶をしないように。

無理をし過ぎて怪我をしたら元も子もないけれど、

それでも無理を承知で挑まなければいけないのが今のフィギュアの残酷物語。



欠場したダイスの怪我の状態も心配です。

長引くものではなかったとしても、シーズンはあっという間に過ぎて行きます。

プレ五輪の大切なシーズンを、怪我で棒に振るのは、残念な話です。

それにしても、このアメリカ大会、リプたん、デニス・テンに続いてダイスまでも。

フィギュアはいつからこんなに過酷な競技になってしまったのでしょうか。

これも進化の過程と言えるのでしょうか?



コフトゥンもボーヤンも、ジャンプが頼りの選手がジャンプを失敗すると、

もう演技全体がグダグダになってしまう・・・。

今年の調子が悪いのか、それともたまたまだったのか。

シーズン緒戦のショートでジャンプをいくつかミスすると、

それだけでもうファイナルが遠ざかります・・・。

ボーヤン、緒戦が5位では、ファイナル早くも赤信号です。







アメリカの二人が頑張ってくれて、男子の表彰台の顔ぶれは、

久々に華やかさを取り戻した感があります。

ジェイソンは、昨年の怪我から見事に復活してきました。

すごい高さと柔軟性のバレエジャンプ。

表現力も豊かで、見ていて引き込まれるものがあります。

これで4回転を確実に入れられるようになったら、

間違いなくメダル候補に躍り出てくるでしょう。



リッポン。26歳とベテランの年齢になってきましたが、

ここ数年で何か吹っ切れたように、急激に良くなってきた感があります。

切れの良い動きとクールな持ち味が冴えてきました。

カッコいいリッポンルッツも持ち味ですが、

やはり彼もメダルを狙うところまで上がるには、

4回転を確実に跳べるようにすることがカギとなるでしょう。



アメリカの男子は、それぞれ個性的です。

アボット君やアーロン君も含め、ぜひとも男子フィギュアを盛り上げてほしい。

日本のライバルが、ジャンプ雑技団ばかりになっては面白くありません。

アメリカの国内代表争いも、姉さんチェーン?の独り舞台にならないよう、

そして、3枠を獲れるよう、健闘を祈ります。






The Scent of Love from "The Piano"

ようつべカスタマイザ