「五代ロス」だす・・・


NHKの「あさが来た」を知らない方には、何のこっちゃかも知れまへん。

かく言ううちも、ここしばらくは観ることができてなかったさけ、

ストーリーがどないに展開してるんやろ思うて、気にはなってたんだす。

今週の始めあたりから、時々ネットニュースのあちこちに

「五代ロス」いう言葉が出てるのに気がつきました。

そして、その言葉の意味するところも、うちなりにうすうす感じてはいたんだす・・・。



近頃、「五代」いうたら、「あさが来た」に出てはる「五代はん」の事しか思い浮かびまへん。

そして「ロス」いうたら、まだ記憶にも新しい「福山ロス」だすな。

福山雅治はんが結婚してしまわはって、ショックを受けた大勢のおなごはんが、

会社休んだり、家事も手につかんようになってしまわはったり、と言うあれだすな。

でも、ドラマの中の人物のロス言うたら、そういう事やないぐらいは分かります。



五代はん、大阪のために、寝食を惜しんで奔走してくれはって、

だいぶお疲れのご様子でしたからなあ。

毎日はなかなか見れしまへんさけ、土曜日のBSの「今週の『あさが来た』」いうので、

1週間分、まとめて観るんがこのところのうちのお楽しみやったんだす。

それも先週は抜けてしもうて・・・。

そして、今日、悲しいお別れをしました・・・(T_T)



*画像は、慎んでお借りしました。



この五代友厚はんの人気は、もちろん演じてくれはったディーン・フジオカはんの

好演によるところが大きいんだすけど、

後に「近代大阪経済の父」と呼ばれた実在のこの人物に光が当たるのも嬉しいことだすなあ。

今年の春からは、造幣局の桜のお花見だけやのうて、

五代はんの銅像にも人だかりが出来ることですやろなあ。



おおきに。ほんま、おおきにだす。

五代はんだけやのうて、幕末から明治維新にかけての激動の時代に、自分の事も顧みず、

この国の未来のために働いてくれはった方々がおったからこそ、

こうして今の日本の繁栄が築かれたんだす。

大東亜戦争かてそうだす。

いろいろ日本が悪かったんやと言う人もいてはりますけど、

本意やなかったにしても、この国を守るために命を落とさはった大勢の若者がおりました。

そういう人にもちゃんと感謝せなあきまへん。



そんなたくさんの方々に報いるためにも、

大切なこの国をちゃんと守っていかなあきまへんのや。

うちひとりでは何も出来しまへんけど、上に立つお方や、みんながそんな気になってくれたら、

ちょっとぐらい人口が少ななったかて、よその国のお方をわざわざ呼ばんかて、

胸張って、ちゃあんとやっていける、思いますのや。

そうだすやろ?五代はん・・・。