さて、いよいよ浅田真央ちゃんの本格的な競技復帰の初戦、グランプリシリーズ中国大会です。
略称、グラ中?スケ中?うーん、何とも様にならない・・・。
さて、この大会、男子の方は、当初は小塚君がエントリーしていた様ですが、
残念ながら欠場となりました。
それにしてもこの大会、男子の有力選手は少なく、ハビちゃん、丸儲け。
この時点でもうファイナルほぼ決まりといってもいいような状況です。
それに比べると、次回フランス大会は、パトリックにマックス・アーロンの1.2戦の勝者。
それに宇野昌磨、村上大介、マキシム・コフトゥンと有力メンバーが多数エントリーしています。
一体この差は何なんでしょう?
こんなバラツキのある6大会でポイントを積み重ねてのファイナルなんで、
あんまり必死になるのもどうかな・・・と思います。
日本人選手にとっては、オリンピック、世界選手権、全日本ときて、
まあ、その次ぐらいの位置付けでいいんじゃないでしょうか。
リラックスして行きましょうー!!
そういう観点でいくと、女子の方は、この中国大会、けっこう激戦です。
真央ちゃん、本郷理華ちゃん、恐ロシアからは、ラジ子ちゃん、ポゴちゃんがエントリー、
そして地元のジジュン・リーちゃん
です。
まあ、なぜ一人だけマーク付きなのかはあまり気に留めず、さっそくSPの試合を観戦したいと思います。
ジジュン・リー。
ほっこりします。癒されます。
中国人がみんなジジュン・リーだったらいいのになーと思います。
彼女を見ている時だけは、日中友好なんて事を願います。
少なくとも、スケートの世界では、どこかと違ってこの国は「まとも」です。
理華ちゃん。
手足も長く、美形。衣装も素敵。でも、まだまだ演技全体が美しく感じられないのはなぜでしょうか。
欠点と言われ続けている、姿勢の悪さからくるのか、それとも、磨いてきたはずの振付か・・・。
スタイルのいい理華ちゃんだからかろうじて許せるものの、
教えている先生がそれを実演しているところを想像すると・・・( ̄□ ̄;)
賛否の分かれるところだとは思いますが、僕的には今シーズンは、グレイシー・ゴールドとの
「美人スケーター・面白振付対決」で楽しませていただきたいと思います。
ラジ子ちゃん。
身長がかなり伸びて、ずいぶん女性らしさが出てきました。
反面、やはり、リプたんもそうですが、体型の変化にジャンプがついて行けず、
苦しい1年になりそうな感じです。
それを乗り越えられるか。オリンピックまではまだ時間があります。
ポゴちゃん。
リプたんやラジ子ちゃんの様な、成長にともなう不調はなさそうです。
でも、今日は緊張のためか、ミスが目立ちました。
国内大会でも、自己ベストを出してるとの事だったので、
今日のミスは、明日に引きずらずに立て直してくれるんじゃないかと期待します。
そして、真央ちゃん。
ジャパンオープンよりも緊張してるかな・・・と思いましたが、それは杞憂のようでした。
バックヤードを映す映像からも、リラックス出来て、いい精神状態なのが見て取れました。
ジャズのスタンダードに乗せて、真央ちゃんのいいところがふんだんに入った、良いプログラムでした。
3Aの高さも十分で、着地で少しぐらつきはしましたが、
今年は、このジャンプで苦労する事はなさそうですね。
表情も含めた演技力、と言う面においても、可愛い大人の雰囲気を演出できる様になって、
いよいよ面白くなってきたな・・と期待は膨らみます。
素敵なプログラム。素敵なスケート、素敵な笑顔。
何より、そのチャレンジする心・前向きな行き様が、誰よりも素敵です。(///∇//)
