毎日お風呂に浸かっているいるものの、長湯はしないので(たまにうっかり寝てしまうけど、節水のため半身浴程度しかお湯を張っていないためか、多少冷えることはあってものぼせることはないのです)、入浴剤は使わない派だったのですが。
「まさか痔?」と思って以来、効率よく温まるために入浴剤を使ってみようと思い立ち、最初はドラッグストアで購入していたものの、薬効を重視しようとこちらを購入してみました。
Amazonのレビューを読むと、注意事項としては「硫黄成分で風呂釜を痛める可能性」と「とにかく臭い」の二点が目立ちました。
まぁ、私の場合、長湯はせずに入浴後はすぐにお湯を抜いて、浴槽の掃除を済ませてしまいますので、風呂釜云々はそこまで気にする必要はないとして。
匂いはどうなんだろうと思っていたのですが。
・・・確かにクサイですね。
ドラッグストアで売られている一般的な入浴剤のリラックス効果のある香りと比較しちゃいけないのですが。
硫黄は「腐った卵のニオイ」などと譬えられるのをよく耳にしますが、私は腐った卵のニオイは嗅いだことありませんので。(笑)
「ゆで卵」のニオイのように感じますが、ゆで卵なら美味しそうなニオイに思えても良さそうなのに、何故かクサイと感じてしまう不思議!
まぁ、期待しているのは薬効であって、リラックス効果ではありませんので。
問題ナッシングです。
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昨日の記事で病院探しをしていた頃、実は別のカラダの異変に気が付いた。
左足の付け根近くにしこり?
皮膚の少し奥なので、大きさははっきりしないが、その時は小豆大かもう少し大きいか。
赤みなどは見られず、特に痛くもかゆくもない。
以来、気になって時折チェックしていたが、急激にと言う訳ではないものの、徐々に大きくなっているような気もする。
「これも病院に行くべき・・・なんだろうな」
行くなら何科なんだろう、やはり皮膚科か形成外科だろうか?
皮膚科はかかりつけがあるし、いざとなれば大きな病院にも紹介状は書いていただけるのだが、何せしこりの場所が場所だ。
足の付け根・・・と言っても、所謂ビキニラインだ。(T_T)
大腸・肛門科の先生も男性だったし、しょうがないっちゃしょうがないのだけれども、なんかこう拭い切れない抵抗感。
いっそ婦人科(以前、子宮頸がん検診などで通院歴もあるし)で診ていただいて、処置ができなければ別の病院を指示いただこうか?などと一通り考えを巡らせていたところ。
最初にしこりに気づいてから2週間程度経ったあたりで赤みとかゆみが出始めて、腫れも大きくなって来た。
てことは、腫瘍とかではなさそうだから、やはり皮膚科?と思い直し。
「女医さんのいる皮膚科」に絞って検索したところ、思いのほかたくさんの病院がヒットした。
そこで気が付いたことは。
女医さんのいらっしゃる皮膚科って、一般的な診療の以外に、アンチエイジングや脱毛などの美容分野にも力を入れているようだ。
私は戸籍上は女性だし、体型なども女性にカテゴライズはされるだろうが、中身はかなりオッサン(会話の内容は小学生男子とか言われることも)なので、あまりも美容に寄ったところだとアウェイ感が半端ないだろう。
そこで、病院のHPのイメージや女性医師の写真、コメントなどを比較して、オッサンでも気兼ねなく通院できそうな病院をチョイスした。→ どんな基準ww
私の見立ては正しかった。
その皮膚科の医師はサバサバ系女子!
話のテンポも良く、判断も早く、意外なほどにあっさり診察は完了した。
件のしこりを診ていただいたところ、原因までは判らなかったものの、場所も場所だし雑菌が入って炎症を起こしたのだろうとのことで、抗生物質の錠剤と炎症を抑える塗り薬を処方していただくことになった。
「今のところ化膿している様子はないけど、もし膿が出てくるようならまた受診してください。そして、一週間経ったら状態を診たいのでまた来てくださいね」
ちなみに調剤薬局に処方箋を持って行き、薬の説明を受ける際に症状の確認をされたのだが、処方箋に「左陰部の皮疹」と記載されていたためか、若い男性調剤士が少しアワアワしている様子に見えた。
ビキニラインとは言え、ちょっと表現的には違う気もするのだけど。
そして、その翌日。
それまでじわじわと大きくなっていたのが、一気に腫れ上がってきた。
でも、薬ももらっていることだし大丈夫だろうと軽く考えていたところ、入浴後に薬を塗ろうとして確認すると、少し膿が出ていて焦る私。
土曜の夜で明日は休診だし、どないすればいいの??
・・・まぁ、自分でなんとかせざるを得んわな。
これまでに化膿するほどの炎症なんて、ほとんど経験がないんだけど。
若かりし時、ニキビが炎症を起こして痛くて皮膚科にかかったことがあった。
ニキビは潰しちゃいけないって聞いていたけど、皮膚科の治療では盛大に潰してくれたっけ。
つまり、膿は出し切らねばいかんってことなんだろう。
心を決めて、手指をキレイに洗ってから、指で患部をつまんでみたところ、びっくりするほど膿が出て更に焦った。
ちなみに後日、この話を取引先の担当者にしたところ、「”びっくりするほど”って大さじ一杯くらいですか?」と返されて、彼の会話のセンスにも驚かされた。(笑)
ある程度膿を出し切ったところで、塗り薬を塗布したガーゼをテープで留めて終了。
翌日も、朝・昼・晩同様に膿を出してはガーゼの貼り替えを繰り返していたところ、月曜日にはほぼ腫れも治まって来た。
元の原因は判らないままだが、布団やシーツを干した際、なんか変な虫でもついていたのか、翌朝、足や腕に虫刺されのようなできものが見つかることが稀にあるので、今回もそんなところかも知れない。
私はインフルエンザにも罹ったことがなければ、風邪もほとんどひかないし、息子が小さい頃、色んな感染症に罹っていた時も何ひとつ移らなかったほど内臓的な感染症には耐性があるようだ。
しかし、特に疲労などで抵抗力が弱っている時は、ウイルス性のイボができたり、虫刺されの掻き壊しが悪化したりする。
母方の遺伝(祖母、母や母の姉妹も皆この体質を継いでいる)で紫外線に弱く、シミや中年期以降は特に脂漏性角化症がひどくなる一方だ。
若い時にもう少し気を付けていれば多少の予防もできたかも知れないが、何せオッサンなので日焼け止めや日傘なんて考えも及ばなかった。
趣味がゴルフや釣りなどのアウトドア派の母と違い、お家大好きインドア派の私は、母よりは症状はマシとは言え、皮膚科の縁は深まるばかりだ。
今回のしこりの件で、場合によってはもうしばらくこの皮膚科に通院することになるため、今年急成長した左目の下のイボを、思い切って切除していただくことにした。
次回はこのお話を。
