明日が仕事納めの方も多いかと思います。
私はと言うと、一足お先に25日の金曜日が年内最後の出勤日でした。
今年はコロナの影響で忘年会なし(あってたとしても5年に1度参加するかどうかな感じですが…笑)、納会なしで、そもそも部内の出勤者目標が5割なので半数はテレワークですし、何とも締まらない仕事納めになりました。
その他の恒例行事としてひとつ例年通り行われたのは、取引先からいただいたカレンダーの山分けです。
私の所属している部署は社外とのやり取りが多く、外部の方が頻繁に出入りしているので、毎年かなりの数のカレンダー(壁掛け、机上に置くタイプ、手帳型など様々)や販促物が集まります。
それをおみくじで順番を決めて部内で分けて、それでも大量に余るので、作業場などに置いたり、最終的には社内の他部署にもお裾分けしています。
また、個人的にもらったけど使うアテのない景品や粗品なんかを持って来て追加したりして、なんだかほのぼのとしたイベントになっています。
私はカレンダーを掛けたり置いたりする習慣がなく(だってPCやiPadには常時表示されているし、ガラケーでだって確認できるので必要ない派)、以前はスルーしていていたのですが、カレンダー以外のものが混ざるようになってからは参加するようになりました。
そんななか、昨年見つけたのは箱に入った女性ものの扇子。
どこかの会社のロゴ入りの、持ってたら恥ずかしいようなやつかな?とか思って広げてみると、そういう訳でもなく。
まぁ、イマドキ100均でも売られているので、単に誰かが不要でこの中に紛れ込ませたのだろうくらいにしか考えておらず、持ち帰って引き出しの中に入れてあったのを、この夏、母にあげたのですが。
そしたら、今年も新たにふたつカレンダーの山の中に紛れているのです。
それも女性ものと男性もの。(もしかしたら去年も二本あって、私の前に誰かがGetしていたかも知れませんが)
やはり会社のロゴなどは見当たらず、女性ものは箱を開けると、扇子が和紙に巻かれた状態で収められており、留めてあるシールには店名と思われる印字がされていました。
男性ものの方は、東京日本橋の扇子やうちわを製造販売している歴史ある企業のリーフレット。
100均でもなければ、販促品でも単なる粗品とも思えない、ちゃんとした商品なんですけど?
これ、ある意味、大当たりやん??
一巡目は、ひとつしかGetできないので、とりあえず男性もの(息子にやろうと思って)をいただいて、一通り部員が選び終えたあとは自由に欲しいだけ選べるのですが、流石に女性ものの方は誰かが持って行っただろうと思っていたところ、まだ残っており。
なんでかな、みんなそんなにカレンダーの方が欲しいんだ?(^^;;
そんなこんなでふたつともいただいて、帰宅してから開いてみましたが、とてもきれいでした♪
それにしても、誰がどんな理由でここへ入れたのか不思議で仕方ないので、年明けに同僚たちに確認してみようと思います。
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長い休暇が始まった。
今年はほとんど腰痛も坐骨神経痛も発症はしていないが、昨年は軽度とは言え3度も発症したので、3か月に一度はかかりつけの接骨院に通うようにしている。
休みの間に行こうと事前に空きの確認をすると「26日の10時半ではいかがですか?」と返信があったため、長い休みの初日に伺うことになった。
「かかりつけ」ではあるが、自宅からはそこそこ遠く、電車を乗り継いで行かないといけないので、前日の内に接骨院の最寄り駅に多少余裕を持って到着するくらいの電車を決めてあった・・・はずなのに、どういう訳か、最初に乗る電車の発車時間から違っていた。
「このままでは早く着き過ぎるし、接骨院の周囲には時間を潰せそうな場所もないから持て余すやん」と思った私は、南海なんば駅から関空行きの普通車に乗って、先に住吉大社さんに年末のご挨拶に伺うことにした。(先にと言うのは、いつもは接骨院が終わってから伺っているから)
最初の写真は道路の手前で信号待ちに撮ったものだが、新年の準備が進んでいるのが判る。
鳥居のところで一礼して太鼓橋の方へ向かう途中で、左側から近づいて来た男性に声を掛けられた。
「あの~、ちょっとすみません。私、〇〇新聞の者ですが」
・・・は?
新聞社が私に何の用か知らないけど、お参りしてから、そこそこな距離を徒歩で移動するので、あんまり時間ないんだけど。
一応は立ち止ったものの、顔に出るタイプの私は、かなり怪訝な表情をしていたと思われる。
「実はですね、今年はコロナ禍で初詣も分散化が予想されるのですが、”先参り”と言うものがあるようでして・・・つまり年内にお参りをしたり、お札をいただいて来たりする方がいらっしゃるようなのですが、もしかしてそれでいらっしゃったのならお話を伺いたいと思いまして」
「そうなのですね~、それなら残念ですが違います♪」
笑顔でそう答えると、「そうですか、それはすみませんでした」そう言って記者は去って行った。
住吉大社さんは、一番奥に第一本宮(底筒男命・そこつつのおのみこと)、中央に第二本宮(中筒男命・なかつつのおのみこと)、一番手前に第三本宮(表筒男命・うわつつのおのみこと)と第四本宮(神功皇后)がお祀りされている。
奥から順に今年のお礼とご挨拶を済ませて、御守授与所にお塩をいただきに行くと。
端っこに腕章をつけた男性が立っていたので、神社の関係者かと思っていたら、まさかの「あの~、○○新聞なのですが、もしや年内にお参りを済ませるために本日はお越しになったのですか?」と。(笑)
まだ参拝者も少ない時間帯、これで私が彼らの探している先参りの参拝者なら早々にミッションクリアだったのかも知れないが、実際のところ、年内にお参りを済まされる方っていらっしゃるのだろうか?
私自身は今の住まいの氏神さんは、年末近くでその一年のお礼に、年が明けて2日か3日に(元日は実家の氏神さんにお参りするのが恒例なので)新年のご挨拶にお参りさせていただいている。(更に言うと、お札をいただくのは節分の頃だ)
人混みを避けて分散させるにしても、さすがに前の年の内にとの考えにはならず、おそらく松の内くらいでと思われるのではないだろうか。
毎年住吉さんに初詣に行かれている接骨院の先生にもその話をしてみたところ、「住吉大社は(日本全国に約600社ある住吉神社の総本社で)ものすごく参拝客が多いので、普段から元旦から一週間ほどしてからお参りしている」とのこと。
さて、新聞社の方たちは、無事に先参りの人にインタビューをすることができたのだろうか?
