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Malchut(王国)

耳を傾けてくれる人がいてもいなくても。

 

今、これにハマっています。

 

カルディのブルスケッタ、ザク切りのオリーブにバジル、アンチョビ、ガーリックなどで味付けしたもので、さいの目切りにしたトマトにあえて、軽く焼いたハード系のパンに載せると激ウマ。

 

写真はグリーンオリーブですが、ブラックオリーブもあって、パスタソースや他の料理の味付けにも使えるスグレモノです。

 

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

 


 

ある日、突然、視界にヘンなものが映りこんで大慌てでネット検索したら、それは『閃輝暗点(せんきあんてん)』であり、脳の血管の収縮による現象だった・・・と言うのが昨日のお話だ。

 

 

 

「ひどい片頭痛の前兆として起こる」とあったので、ドキドキしながら様子を見ていたが、視覚異常が治まった後も頭痛が起こる気配もない。

 

「中年期以降で急に起こる閃輝暗点は脳血栓や脳梗塞の可能性」「頭痛の伴わない閃輝暗点は危険」などの記載が散見され、この場合「脳神経科を受診すべき」なのだそうだ。

 

・・・え~~、1か月半ほど前に、MRIでもMRAでも異常なしの診断済なんだけど。

 

 

 

でもまぁ、その時にも脳神経科医は「過去にあった出血の痕跡や、現在の異常の有無は確認できるが、未来のことまでは判らない」とおっしゃっていたし。

 

素人が安易に判断することじゃないなと、年末に受診しようかと下調べしていた比較的近所の脳神経科に電話をして状況を話したところ「CTであればこれからでも対応可能」との返答だったため、予約を入れた。

 

 

 

さて、変なものも見えなくなった、頭痛もない・・・となると、今現在、困っていることはないワケだ。(後で専門医にもかかるし)

 

中年期以降でいきなり閃輝暗点が起こっても、頭痛がなくっても、一過性で別に問題がないこともあるんじゃない?と検索してみると、そんな記事もいくつも見つかった。

 

ではもう、不安がる理由はないな。

 

 

 

でもまぁ、いきなりこんなものが見えたなら、「ナニコレ?私、一体どうなったの??」と誰だってパニックになることだろう。

 

こんなもの↓ 注:実際には凝視すると細かい幾何学模様のようで、写真のように炭治郎は見えません(笑)

 

 

 

 

 

ちなみに、ネットで検索しみたところ、こんな鮮やかなものだけではなく、視野の一部がぼやけるもの、ギザギザした眩しい光など、バリエーションはあるようだ。

 

ただ、私の場合はなんとも禍々しいビジュアルで、空間に異世界の扉が開いたようにも見える。

 

・・・そもそも『閃輝暗点』なんてネーミングからして中二病くさくって、暗黒系の魔法でも発動しそうだ。

 

 

 

 

仲の良い取引先の担当者にLineでそんな話をしたところ、「確かに痛いルビがふられてそうな言葉ですね、”閃輝暗点(ダークネス・フラッシュ)”とか」と返って来た。(笑)

 

ちなみに、閃輝暗点は「女性ホルモンの変化に起因する」らしいのだが、近年、脳内セロトニンの減少も発症の要因と判ってきたそうだ。

 

セロトニンと言うと「しあわせホルモン」と呼ばれていて、これが不足すると精神のバランスが崩れてうつ病、パニック障害などの原因にもなるらしいので、やはりダークサイドの働きによるものかも知れない。( → 違う!)

 

 

 

さて、結局、定時まで業務を継続した私は脳神経科へと急いだ。

 

なんとか診療時間内に滑り込んで、改めて経緯を話したが、やはり「頭痛がなくても問題ない閃輝暗点もある」そうだ。

 

「1月にMRIもMRAも撮って何もなかったんやね、まぁ一応CTも撮っとこか?」くらいのノリ。

 

 

 

MRIは強力な磁気と電波を利用するが、CTはX線を用いるそうだ。

 

詳細は判らないが、体感的にはCTの方が時間も短く(数分)、準備もほとんどない。

 

装置自体の性能も当然あるだろうが、どうも表示させるソフトの方の性能も重要らしい。

 

一般的にはCTよりもMRIの方が画像が鮮明らしいが、今回お世話になったクリニックではソフトも最新のものを使用しているそうで、そのためか、以前のMRIよりもキレイに見えた。

 

また、自分の頭蓋骨を3Dで見ることになろうとは!(驚愕)

 

 

 

あ、肝心の結果についは、前回に引き続き所見なし。

 

・・・ただ、ここで予想外の展開を迎える。

 

 

 

医師「脳は何もないんよ、腫れも見当たらないし。でも血圧は高いよねぇ」

 

柊子「あー、まぁ、遺伝性ですし。年齢と共に上がって行ってますが」

 

医師「降圧剤は?」

 

柊子「健康診断で毎年”要精密検査”となって医療機関で勧められるけど拒否ってます(笑)」

 

医師「うーん、薬飲んどいた方がいいけどね~。不整脈とはないよね?」

 

柊子「あ、ありますよ。しばらく通院してましたし。やめちゃいましたが(笑)」

 

医師「え、ちょっと脈みせて?・・・おかしない?」

 

柊子「そうですね、今ちょっと変ですね。でも、こんなんしょっちゅうなんで(笑)」

 

医師「心電図撮っとこ!」

 

 

 

心電図の結果を聞きに再度、診察室に入ると。

 

「脳は大丈夫やから、循環器科で精密検査受け!今から紹介状書くから!いい?必ず行くねんで!?」

 

「・・・はいぃ(治療も薬も要らんけどな。にしてもこの脳神経科医、良い先生やな)」

 

 

 

次回、循環器科受診!

 

ちなみに、本日時点で精密検査までは終わっていて、検査結果は4月に入ってからなのでしばらく先になると思いまっす。