このお花、好きです、デルフィニウム!
和名はオオヒエンソウと言うそうです。
「ヒエン」は漢字にすると「飛燕」、そう、飛ぶツバメですね。(カタチ・・・似てるかな?)
飛燕と言うと、米津玄師さんの楽曲にもあって、プレイリストにも登録しているお気に入りです。(^^)
滅多にお花を購入することはないのですが、GW前に近所のスーパーで見つけて毎日水を変えたら、GWの間中、蕾も次々に開いて長く楽しめました♪
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ある時、同僚にキャラメルをもらった。
キャラメルは一個ずつ丁寧に包まれて箱に収まっているのが良いし、味もシンプルで好きだ。
早速ひとつ口へ放り込んで左の歯でで2~3回噛んで、今度は右で噛んだその瞬間、かぶせてある銀歯が取れた!
キャラメル(とかハ〇チュウ)あるあるだ。(@_@;)
今のところ、中の詰め物まで外れてはいないので、痛くて困る訳でもないが、ここの歯はかなり大きく削っているので、このままでは硬いものは右では噛めそうもない。
丁度かかりつけの歯科がクローズしている時間帯だったので、午後の開院を待ってすぐに予約の連絡を入れた。
当日中でも・・・と思っていたのだが、あいにくその日は予約が埋まっているらしくて、一番直近の予約可能日が翌々日の16時半とピンポイントで、それ以外だと翌週になってしまうと。
早退しないといけないが、流石に翌週まで左でしか噛めないのはちょっと。
その間に中の詰め物まで取れてしまったら痛みも出るかも知れないし、そうなったら仕事どころではなくなるので、言われるがままの日時に予約を入れて、早々に治療は済ませた。
ついでなので、治療後に「久しぶりに歯石を取っていただきたいので、次回の予約を取っておきたい」と伝えた。
以前にもお話をした記憶があるが、私は病院嫌いだが、歯科医院だけは自ら進んで足を運ぶ。
高熱が出ようが、ひどくお腹を壊そうが、ある程度は自分で対処できるが、歯の不具合に関してはカラダを休めようが、節制しようが、自分ではなんともしようがないからだ。
歯石除去の予約の日。
前の人の治療が少し長引いているようで、治療用の椅子(ユニットと言うらしい)でしばらく待たされた。
「緊張するのでニガテ」と言う話も耳にするが、私にしてみたらなかなか快適だ。(”歯医者の椅子”とググったところ、”歯医者の椅子 欲しい”と候補に表示されて、同じように思う人もいるんだと笑えた)
柔らかいオルゴール調のBGMで少しばかり眠たくなってきたところに「お待たせしました!」と先生が来られて、まずは歯の検診から。
「歯石の除去は3年ぶりですね」
あれ?そんなに経ってたっけ?(;^ω^)
1年半に一度くらいの頻度でかぶせてある銀歯が取れて来院するので、前回からそんなに間が開いていない気でいた。
「以前は下の前歯の歯ぐきから少し出血していましたが、今回は赤くなっているものの、出血はしていませんし、全体的にあまりプラークはついていません」
・・・仕事を早上がりして、家でしっかり磨いてから来たし。
「ただし、歯並びがちょっとガタガタしている下の前歯の裏側は少し歯石がついていますので、これを今からキレイに掃除していきます」
うん、解ってる。ここ、磨きにくいんだよね。
この後、女性の歯科衛生士にバトンタッチ。
・・・歯科医師は丁寧で口調も穏やかだったが、この歯科衛生士はもっと豪快ではっきりした方だった。
「下の前歯の裏側、かなり歯石がついていますんで!」→ レベルアップしとる
ガリガリガリ・・・ゴリゴリゴリ・・・ガッガッガッ・・・
私の歯の方が持つんかいな?と心配になってくるんだけど。
唾液を吸い取るバキュームの扱いもちょっと雑だし、口を大きく開けっ放しで顎が疲れて来たし。
でもまぁ、何と言うか、「私がとことんキレイにする!」的な気概?仕事に対する姿勢?を感じたので、不快感はなかった。
「これ、黒い歯石です。( → 黒い歯石ってあるんだ!)こんなのを放置すると、歯槽膿漏になって歯茎がダメになって、歯を支えられなくなります」
「柊子さん、親知らずもキレイに4本とも生え揃っていて、折角全部自分の歯を保っているんですから、これからも大事にしてください!」
「フロス、お使いになったことありますか?」
・・・歯は朝晩、結構丁寧に磨くようにはなったし、歯間ブラシやフロスは以前も勧められたけれど、苦手意識が強過ぎて一度も使用したことがない。
「歯間ブラシよりはフロスの方が良いです。夜だけでもいいので、今日から始めてください」
「え、えーっとぉ」
「フロスが無理だったら糸ようじでもいいから。いいですか?必ず!今日から使うんですよ!」→ The 熱血歯科衛生士
ここまで言われたら腹を決めるしかない。
帰宅途中でドラッグストアに立ち寄って、オーラルケアコーナーへ。
なんか、フロスも糸ようじも(そして歯ブラシや歯磨き粉も)いっぱい種類があるんですけど。
昔はTV CMでよく目や耳にするような有名メーカの歯ブラシ・歯磨き粉くらいで、こんなに売り場面積は広くなかったのに、意識高い系?の人が増えたんだなぁ。
店頭で現物を見るまでは「フロスって、裁縫用の糸と何が違うんやろ?家にいっぱい糸が余ってるからあれでええんちゃうん?」とか半ば本気で思っていたが、材質から何から、普通の糸とは違うらしい。→ そりゃそう
そして、糸ようじは「プラスチックごみが増えるのでエコじゃない(いや、普段、そこまで環境問題を意識していないのだけど)」との理由で早々に却下した。
↑「ミントフレーバー」とか書いてある・・・流石に単なる糸じゃなさそうだ、そのうえ”膨らむ”フロスだと??
と言う訳で、言いつけ通りに早速、フロスのドキドキ初体験!
散々、歯石をこそげ取られて見た目にも痛々しい歯茎に力加減の判らないフロスが触れると、みるみるフロスが赤く染まり、口の中が鉄の味に・・・。
怖い・怖い・怖いっ!!
これでやっぱり苦手意識が克服できないまま終了~かと自分でも思ったのだが。
少し太めで平べったい一本のフロスは、水分を含むと細い何本ものふわっとした繊維に変化して、片方の手を緩めると、あたかも細長く伸ばした綿のようだ。
つまり、歯の隙間に入れる時だけフロスを張った状態にして、入った瞬間に緩めれば歯茎にもダメージがないことに気づいて、なんと翌日には慣れてしまった。
案ずるより~で、こんなにあっさり苦手意識を克服できることもあるんだなぁと、なかなか良い体験だった。

