2020年6月鑑賞映画ひとことレビュー
6月の鑑賞本数は26本。祝・映画館再開って事で、NO MORE映画泥棒で涙が出るなんて、そんな日が来るなんて思いもしませんでした…とはいえまだ完全復活とは言えない状況が続いていますが、本当いつかこんな日が笑いに帰る日が来るといいですね…
では。かなり長いので覚悟して下さい笑
「ウィッチクラフト 黒魔術の追跡者」
設定はなかなか斬新で面白いけれど、如何せんそれを生かせる腕がなかった切ない映画。コメディにふった方が面白かったような気も。
【50】
「ボーダー 二つの世界」
映画館で見逃したのがなんとも悔やまれる良作。特殊メイクを駆使した醜い容姿の怪物たちがこうも美しく見えるのはストーリーの秀逸さと役者たちの渾身の演技のおかげ。人種・性別はては生物としての境界まで超えたその先に見える悲劇と再生の物語は、現代の寓話として、はたまた異形の者たちの純愛物として崇高な粋に達しています。北欧の冷たい風景も相まって非常にレベルの高い大人のためのファンタジー。
【75】
「ゴッド・オブ・ウォー」
新時代香港活劇。それ以上でもそれ以下でも無いのでイコール素直にカンフースペクタクルアクションを堪能しました。
【60】
「デッド・ドント・ダイ」
映画館復活後1本目!
まさかジム・ジャームッシュがゾンビ映画を撮る日が来るなんて、80年代のミニシアターブームを毛嫌いしていた人間からすると信じられない思いがしますが、そうは言っても「ゴーストドッグ」やら「オンリー・ラヴァース・レフト・アライブ」やら何気にジャンル映画もあったりするので、彼的にはそれほど奇異な事では無いんだろうなあなんてことを思いつつの鑑賞。いやいや結構真面目なロメロ系ゾンビ映画でした。トンデモ設定で蘇ったゾンビによる世界滅亡の始まりをある田舎町を舞台に描くっていうのは本当今では誰もやらないようなストレートすぎるストーリーだけど、さすがのジャームッシュさん、そんなベタなストーリーを臆面も無く、しっかりやり切ってます。やたらストレートなメッセージ性が強いのもなんだか微笑ましいし、時たま入る”照れ隠し”のようなオフビートな展開も、なんだか”永遠の映画青年”的な真っ直ぐさに妙に心打たれたりします。ゴア描写も結構な力の入れようでそれなりに楽しいし、芸達者な役者さんたちの無駄遣いぶりも心地良かったりします(セレーナ・ゴメスの扱いはあんまりなような気もしますが笑)。まあ正直前情報無しに観たらお口アングリレベルのほのぼのゾンビ映画ですが、そこここに見える卓越したセンスとずらしまくったオフビート感とリアルなゴア描写とメッセージ性のアンバランスさがこの映画の魅力。細かいことは抜きにして楽しめばいい、そういう映画です。
【65】
「ソード・オブ・アサシン」
珍しいベトナム製歴史アクション。武術指導を香港系の方(すいませんよく知らないので間違ってるかもですが)がやっているせいか、アクションレベルは高く、安心して観る事が出来ます。お話自体はよくあるお話だけど役者の方々が総じて濃いメンツなので、その濃さを堪能するだけでも楽しめる1本です。ポテチのお供に。
【60】
「アウトポスト37」
低予算の味方、CGとPOVを使った、モンスターとガンとミリタリーとB級映画大好きな中二達の夢と希望が詰まったただそれだけのクソ映画(褒め言葉)。
【50】
「ANNA」
お手軽エセハリウッド映画を量産し続けるリュック・ベッソン久々のスマッシュヒット。ベッソン大好き女暗殺者ものの新作だけど、今回はアクションプラススパイものという(ベッソン的には)新機軸。二転三転するストーリーはどんでん返しと、ベッソンお得意好みの女性を魅力的に描くセンスが相まって中々の迫力。もちろん持ち味の大雑把(笑)も健在なので突っ込みどころ満載だけど、そこも含めてのベッソン印。細かいことは考えず流れに乗って楽しむのが正解なのでしょう。とにかく運命に翻弄されつつ自らの意思と能力で超大国を手玉に取るカッコよくも美しいヒロイン=トップモデルという、ベッソンのエンタメとはこれだ!的な中学生的な開き直りを楽しむ痛快スパイアクションです。
【75】
「CLIMAX」
とにかくやたら不快な映画ばっか撮り続ける、”モラルある変態”ギャスパー・ノエの最新作にして、「レクイエム・フォー・ドリーム」以来の”ドラッグ撲滅”啓発ホラー。前半のダンスシーン(っていうか人間の肩関節ってこんなに柔らかいのねっていうのが一番最初に思った事でした笑)の迫力と驚きと気持ち良さ(というか前半だけリピートしまくりたくなるくらいの興奮があります)から一転、後半のグログロ、ネチョネチョ、ギトギト、ベタベタ…と粘着系のオノマトペが画面一杯に広がるような狂乱の地獄絵図が、目眩きすぎるカメラワークとダンサー達の演技(には見えない迫真すぎるトリップ状態)によってみてるこっちもある意味バッドトリップ。この辺りはやりきる常葉ちゃんとやるし見せるとこはちゃんと見せるっていうそのキップの良さとブレの無さはさすがの変態さんって感じで楽しませていただきました。見る人を確実に選ぶ映画ではあるけれど、前回の「エンター・ザ・ボイド」といい、今回のこれもだけど、何気に根底にはモラルが見えるのがノエ流。なんかこの人結構恥ずかしがり屋さんなのかっていうのが今回も観て感じたりしました。
【70】
「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」
やっぱり日本映画のこの手の怪談は本当に怖い。この独特の雰囲気はこの時代にしか生まれないもの。今観るとお話とかはやっぱり古臭いかもだけど、そんな事が全く問題にならないおどろおどろしさと悲しさ、切なさ、美しさ。
【65】
「ワンス・アポン・ア・タイム 天地大乱」
ジェット・リー先生のカンフーとお茶目な魅力が爆発!大人気も納得のシリーズ2作目でした。古き良き、清く正しい方の香港映画の代表作としてこれからも残っていって欲しい映画です。特にこれからの香港にはこういう姿勢が本当に必要だと思うので。
「お名前はアドルフ?」
二組の夫婦とその友達、そして妻の弟とその婚約者が集まるパーティで、弟が生まれてくる子供に「アドルフ」と名付けようとしたことから起こる大騒動を描いた人気舞台の映画化…って事で映画はほぼワンシチュエーションの会話劇で進んでいきます。正直構成的にはかなり強引で、ストーリーが変化していく時の感情の爆発の流れが不自然だったりして結構ひっかかったりするけれど、それでもたった一つの事件からあれよあれよと家族間の問題、それぞれ個人が隠していた秘密なんかが暴露されていく様子はキャスト陣の熱演と相まってかなりの迫力。言葉のアクションとでもいうような口喧嘩の嵐は観ているこっちが疲れるほど。パーティの主賓となる夫がクソ野郎すぎてイライラするし(ちょっとやりすぎな気も笑)登場人物全員が嫌なヤツっていうのがある意味リアルなのかも。前述したようにいろいろ細かい所にアラがあるし、誰もの感情移入出来ないのはこういう映画の場合いかがなものかとも思えるけれど(というかそこまで俯瞰的に描けたらかなりの名作になった気もするけれど)、一つの家族の問題から、社会・国家の問題まで広がっていくその知的さは観ていて感心してしまいます。
【70】
「テルアビブ・オン・ファイア」
イスラエルとパレスチナの問題をテーマに民族間の板挟みになる男の騒動を描いたコメディ!っていうのがまずすごい。この題材をコメディにしてしまうそのセンスにまず感動。しかもそれがすこぶる面白いときた日にゃあそりゃもう興奮するしかないってなもんで。基本コメディってのは知的レベルが高くないと面白いものは作れないので、そういう意味でもこの映画は相当なもの。民族間の軋轢を声高に否定するでも無く、かといって安易に楽観するでもない絶妙なバランス。テーマを熱苦しく叫んだりしない分余計に胸に響くのも素晴らしい。中東戦争前夜を舞台にした「テルアビブ・オン・ファイア」というイスラエルにもパレスチナにも大人気のドラマを両民族の橋渡し的な役割に持ってくるというのもなんというか監督や脚本家達の心意気が見えるようで頼もしい。ノンポリなダメ男のスタッフ見習いと、ドラマの展開に口を出すやたら人間臭いイスラエル軍司令官との奇妙な友情というか人間関係が笑いと涙を誘う、風変わりなようで王道を突き進んだ愛すべき良作です。
【80】
「エル・チカーノ レジェンド・オブ・ストリート・ヒーロー」
メキシコ系のヒーローものっていう中々な新機軸だけど、なんらハリウッド製ヒーローものと変わらないちょっともったいない映画。カーナハンさん実力あるのに性格悪いのかあんまs仕事に恵まれてないのが切ないなあ…
【60】
「グッド・ボーイズ」
思春期の入り口に入った少年3人のキスパーティをめぐるはちゃめちゃ大騒動を描いた、おバカで下品な愛すべき佳作。小学6年生にしてはちょっと幼すぎる感(正直今時こんな情報が溢れてる世の中でここまで知らないのはちょっと不自然かも)もするけれど、オトナ(主にスケベ系)の階段登る前の何者でもない焦りや衝動、不安感と、それを隠そうとしたり、乗り越えようとしたりするこの時期独特の心の揺れを丁寧に描いているから基本おバカ映画なのに心に染みます。主役の3人が絶妙で、それぞれが成長していく様子はやっぱり青春映画の王道。下品すぎて時たま引く事もあるけれど、笑ってホロっと泣ける良質なおバカ映画です。
「ストーリー・オブ・ライフ わたしの若草物語」
やたら評価が高かったのがわかるさすがの力作。白状すると「若草物語」自体を読んだ事も見た事も無いので、元本との違いはわからないけれど、
それぞれの生き方を選んだ4姉妹の葛藤や心の機微をそれぞれ的確な出来事を絡めて本当に丁寧に描いているから感情移入が半端なく、またキャストの熱演(フローレンス・ピュー、さすがの高評価。あとティモシー・シャラメの王子様っぷり)も相まって、新時代の”女性映画の名作”として後世に残る映画だと思います。ここまで声高に”女性の自立”を謳われると結構興醒めしたりするものだけれど、テーマを代弁するであろう主役をしっかり複雑な人物として描いている事で、それ以上の人間ドラマとなっているのがこの映画の良さ。シアーシャ・ローナン嬢の熱演もあり、テーマ性を超えた普遍性も持ち合わせたこの映画、高評価も納得の傑作でした。
【80】
「BLACK FOX AGE OF THE NINJA」
あれ観てたっけ?…ていうくらい全く覚えていない薄っぺら〜い幻のような…
【50】
「アントラム 史上最も呪われた映画」
惜しい。本当に惜しい。こんな面白すぎるお話がこんな薄ぺらい映画になってしまうなんて…フランス系ホラー作家でのリメイク希望。
【50】
「エジゾンズ・ゲーム」
19世紀、誕生間もない電気の派遣を巡って繰り広げられた”電流戦争”を豪華キャストで映画化…ってよくよく考えると結構地味なお話なんだけど、それがここまで映画的なお話になるとは…傲慢で自身の直流に絶大な自信を持つ”発明王”エジソンと、裕福な実業家だからこそ安価な交流を推し進めるウェウティングハウスの意地と名誉と富をかけた一大バトル。十八番の嫌なヤツを嬉々として演じるカンバーバッチ(しかしこの人主役の時って役の殆どがこの性格って笑)はいつものノリだけど、やっぱりこの映画はマイケル・シャノン。嫌なヤツのようで実は結構いいヤツっていう、複雑な役を力を抜いた静の演技で見せるという懐の深さ。ゾット将軍と同一人物とは思えないさすがの名演です。映画自体も中々考えられていて、電気が広がっていくに従ってどんどん明るくなる画面構成や、CGを多用した(だけど下品な感じは無い)19世紀のアメリカの光景など、細部の拘りが中々いい感じ。ニコラ・テスラの天然も芸達者で(ただ、やっぱりデビッド・ボウイの印象が強すぎて…笑)全体に良く出来た映画といった印象でした。まあ欲を言えばもう少し重厚性というか大作感が欲しかった気もしますが。
【75】
「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」
チョウ・ユンファ久々!のアクション大作…と思いきや、なんだかよく分からない方向に進んでしまった妙な映画。正直ストーリー自体は無理がありすぎてはちゃっめちゃ(特にオチ…それは無理すぎ笑)なんだけど、そんな些細な事が気にならないくらいの主役2人の男臭の濃さ。もうそれだけでお腹いっぱいごちそうさま。デザートなんてお腹に入る隙間もないほどのコッテリ感はさすがの香港映画の味でした。
【65】
「デンジャー・クロース 極限着弾」
ベトナム戦争を舞台にしたオーストラリア映画っていう中々珍しい立ち位置の戦争ドラマ。作品自体は昨今の戦争映画って感じで何ら珍しいところもないけれど、オーストラリアがベトナム戦争に従軍してたという事実を知らなかった(勉強不足)ので、装備とか、作戦とかがアメリカ映画で見るものと微妙に違ったり、上官と部下の関係がアメリカほど厳しくなかったりとか、そういう物珍しさはありました。とはいえ決して悪い映画じゃあ無く、極限状態でのそれぞれのドラマは丁寧に拾われているし、ストーリー展開もしっかりしているので退屈は無し。実話ベースなのに、ちょっと美化が激しかったり、国家の英雄的な扱いはどうかとも思うけれど、オーストラリア産戦争娯楽大作として十分見応えのある1作です。
【70】
「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」
っていう割に全然怖くない、設定に無茶がありすぎるお手軽ホラー。もうこういうバカな若者が大騒ぎの挙句殺されまくる映画に変な人間的成長云々絡めるのやめて欲しいなあと…つうかこういう映画の作り手の方々は全員「悪魔のいけにえ2」をバイブルにしてほしいです。
【50】
「スーパーティーチャー 熱血格闘」
ドニーさん主演のキワモノ学園ものかと思いきや結構真面目な学園ものでびっくり。俺様ドニーを逆手にとった”熱血教師”っぷりが結構ハマっていてある意味発明。またそんな先生に絡む生徒達も結構本格派というか社会派で、時々無茶なシーンもあるけれど、それでも学園ものというか成長譚としては立派な出来。リアルによった分、アクションの爽快感は微妙っていやあ微妙だけど、それでもさすがのドニーさんキレキレのアクションは堪能出来ます。実際王道というかコテコテすぎるくらいコテコテなので目新しさは無いけれど、だからこそ安心して楽しめる映画となっております。
【70】
「デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人」
風の噂に聞いたスプラッタの新星S・グレイグ・ザラー。ホラー好きとしては観てみなくてはという事で早速観てみましたが、いやこれ何気に面白い。ジャンルとしてはよくある監獄ものだし、お話としてもストーリーだけとればそれ程目新しいものじゃあないんだけれど、演出がとにかく独特というかかなり個性的。妙にゆったりとしたリズムから突然現れる強烈すぎるブルータルなアクション。なぜにそこまでという人体破壊。とにかく独特のリズムとセンス。なので評価が分かれるのは当然で、なるほど最低映画と言われ日本未公開なのも(普通のB級アクション映画として見るととにかくリズムがぬる過ぎてかったるいのは事実)納得といやあ納得だけれど、妻や家族を愛しながらも感情を表に出さず、のっそりと人間を簡単に破壊するヴィンス・ヴォーンのキャラ設定など、「フランケンシュタイン」の現代風リブートとしてみれば中々の仕掛け。そういう意味でも十分観るに値するカルト的魅力が満載な1本です。
【70】
「トマホーク ガンマンVS食人族」
というわけでそんなザラーさんをもう1本。こちらもジャンル映画なのに妙に変な印象が残るカルト映画的な魅力にあふれた1本となってます。従来の西部劇の枠組みにホラーとアクションをプラスしたザ・B級映画なのだけれど、やっぱり炸裂なブルータル人体破壊と独特のゆったりリズムは健在。ドラマとしては善人と荒くれ者達と保安官の心の交流など西部劇の伝統を結構踏襲しているのだけれど、時たまの残酷アクションや力入りまくりのゴア描写、クライマックスからのガラリのスプラッタホラーへの路線変更などストーリーをどうにも壊しまくりなのがほのぼのというかおバカというか。ザ・B級と言いながらカート・ラッセルやらパトリック・ウィルソンとかマシュー・フォックスとか妙に豪華な配役も?なよく分からない立ち位置の映画なのだけれど、それを含めやりたい事をやりたいようにやりました感満載なのも何というか愛らしい映画です。
【75】
「ランボー ラスト・ブラッド」
「ランボー 最後の戦場」で美しい幕引きだと思っていたランボーまさかの続編にて本当?の最終作。とまあ正直予告編でも蛇足以外の何物でもないやなあと思ったりしてたのですが、やっぱりうーんな映画でありました。いや映画自体はつまらないわけでは無くて、例えばランボーで無く普通のB級ベトナム帰還兵大暴れアクションスプラッタ映画としてみればお腹いっぱいな映画なんだけれど、あの”ランボー”最終章としてこのストーリーはいかがなものかと。なんというかスケールが小さいというかありきたりというか。まあランボーが自宅に塹壕をひたすら作ってそこでしか安らぎを得られないっていう狂気は面白いし、あまりに辛いすぎるストーリー展開からの首切り〜復讐戦の壮絶すぎるやり過ぎブルータル人体破壊も楽しいのだけれど、クライマックスの壮絶な狂戦からあの壮絶な戦いの人生を歩んできたランボーの怒りが感じられないのはランボーとしてのリアリティに欠けるからか。いやもっと簡単にいえばランボー、なぜ髪を切ってしまったのかって事かと。ラストに流れる過去シリーズの回想以外、どうしてもこれがランボーシリーズに思えなかったのがものすごく切なくなりました。これで終わりは違う意味であまりに寂しいのでスタローンは死ぬまでランボーを続ける義務があると思います。きっとそれまでランボー完結編にこっちもスタローンも満足はしない気がしますので笑
【70】
「ティーンスピリット」
今をときめくエル・ファニングが初めて歌うシーンを披露したっていう話題の映画。とにかくエル・ファニングがかわい過ぎ、萌過ぎってもうそれだけで後はもうどうでもいいですっていう映画でした。
【60】
ここでお得な映画番組情報‼︎台東区の銭湯「有馬湯」をキーステーションにお送りする毎回1本の映画について僕の友人である40代男達が語るポッドキャスト「セントウタイセイ.com」。かなりマニアックなものから有名どこの邦画を独特すぎる視点で時に厳しく時に毒々しくだけど基本は面白おかしく語っておりますので、是非聞いてやってくださいませ。
よろしくお願いします‼︎