今回は、娘(中3)の6月を簡単に振り返りたいと思います。

 

 

忙しい6月が終わりました。。。皆さまいかがでしたでしょうか?

 

 

うちの娘は運動部でないので、運動部の生徒さんほどではなかったはずですが、娘にとってはなかなかハードだったようです。

 

 

先週の金曜日に定期テストが完了し、久々にほっとした様子でした。

 

 

娘にとっては塾のテストよりも定期テストが一番重要で。。。終わってくれたことがかなり嬉しかったようです。。。

 

 

今回は、副教科ともどもあまり勉強時間が取れなかったということもあり、結果が良いかは分からないですけどね。

 

 

学校での隙間時間をうまく活用し、娘なりには頑張ったようです。

 

 

そんな中でも起床、就寝時間は6月も今まで通りを貫き?!ました。(23時就寝、6時半前に起床)

 

 

もっと言うと、勉強時間の終わり時間(21時半)も貫きました。

 

 

勉強時間が不足していると思うのであれば、もっとすれば良いのに。。。と思うのですが、この辺のリズムは娘に任せています。

 

 

今回の定期テストの結果が悪ければ。。。変えていかないといけないでしょうね。

 

 

次の定期テストは11月ですが、その頃はもっと忙しくなっているはずで。。。勉強時間の終わり時間(21時半)ではかなり厳しいのではないかと予想しています。

 

 

 

土曜日は法事があり、結果的に久々にほぼ勉強しない日になりました。夜の塾の授業には行ったのですが。(必勝の説明会には参加できなかったです。)

 

 

日曜日は難関チャレンジでした。第一声が「どれも難しかった」ということで、さてさてどうなるでしょうか。

 

 

「until」のスペルが何故か思い出せなくなり。。。tillのことを考え、「untill」にしたそうです。。。

 

 

 

難チャレの自動車での送迎の中で、6月のテストについて話しをしました。「6月のテスト(ハイレベル、駿台、特訓選抜)は自分的には何点だった?」と聞くと、

 

「120点」

 

と返ってきました。Tクラスに残れたので良かったのでは?という解釈のようです。。。この辺は前向きです。

 

 

私から、「駿台、ハイレベルは80点、特訓選抜は40点」というと、娘は「しょうがない」という回答でした。

 

 

女子ということを考えると、現時点ではなんとも言えない立ち位置にいると思います。

 

 

ここからは意志を強く持って取り組んでいく必要がありますね。それを継続できた人が合格に近づくのは間違いないところで、まずは夏休みにどれだけ取り組むことができるのかが重要なので、「頑張らないとね。」とよく言っています。

 

 

 

定期テストが終わり、実質フリーな期間に入ったので、直近は必勝の宿題等々かなとは思いますが、夏休みに取り組むことは娘と一緒に考えていきたいと思います。