今回は、娘(中2)の3学期の通知表の結果を記載します。
学年末テストの順位が出た時に記載した範囲の数字にはなりました。
結果は、
評定5:国語・数学・英語・理科・社会・技術家庭・音楽
評定4:保健体育
評定3:美術
でした。9教科の合計は42でした。
技術家庭と音楽が5になったものの、美術が3でした。。。
3学期の内容はBBBだったので、3でもしょうがないですね。。。
1学期も3でしたが、BBA(主体性のみA)だったので、3学期は文句なしの3ということです。
美術は筆記テストがなかったので、作品の出来が良くなかったということでしょう。
中1の美術は5でしたが、中2になって先生が変わり、相性も良くないのかもしれません。
これで中1が44で中2が42となりました。
公立入試の内申的には中1、中2も対象に入り、比率は、
中1:中2:中3 = 1:1:2
なので、内申的には半分終わったことになります。
何かしらの推薦を取る場合は少し足りないのかもしれませんが、今のところその予定もないので、公立高校に受かるレベルの内申であれば問題ありません。
現在の勉強は、内申よりも学力をつける方を優先している"つもり"なので、多少内申で不利になっても問題ないと"勝手に"考えています。
下記の進研ゼミのサイトで娘が受ける予定の高校の内申を見てもオール45という生徒はそこまで多くありません。(男女は分からないのですが)
ただ。。。女の子だと分かる高校を見ると44か45の生徒が多いですね。。。
次の定期テストが6月末なので5月一杯までは定期テストのことは忘れて学力をつけることに専念して欲しいなと思います。
(参考)
進研ゼミのサイトに47都道府県の公立入試の仕組みがそれぞれ3分程度の動画に纏まっています。