今回は、早稲田本庄の学校自己評価・関係者評価について記載します。

 

 

明日、学校説明会に行くから。。。という訳ではないのですが。。。

 

 

早稲田本庄の学校評価は、他の高校と比較して圧倒的に詳しい内容が記載されていると思います。

 

 

 

この評価文書を読むと、早稲田本庄のことがかなり分かるのではないかと思います。

 

 

そこで私がざっと見て目に留まったところを抜粋したいと思います。

(赤線は私が引きました。)

 

 

 

高校数学は「国公立大を受験する場合、大学入学共通テストでは、文系、理系ともに「数Ⅰ」「数ⅠA」から1科目、「数Ⅱ」「数B」「数C」から2科目を選択します。」ってことは国公立大学希望の場合、文系でも「数Ⅱ」「数B」は選択しなくてはいけないんですね。っていう意味では「数Ⅱ」「数B」を学ぶことは良いのかなと思いました。

 

 

 


テーマを決めるのに2か月、完成させるまでに1年かけるですね。。。ちなみに1枚(1400字)×15ページ以上が必要だそうです。

 

 

 

 

発表した生徒のものだけあり、テーマがちゃんとしていますね。全校生徒のタイトルを見てみたいですね。。。

 

 

 

 

キャリアデザインワークという授業で、OBOGの講演だったようですが、随分参加者が少ないな。。。(一番右側の数字。。。)

 

 

 

キャリアデザインワークとは別にOBOGの講座が開かれているようですが、参加者少ないですね。。。

 

 

 

 

修学旅行が復活して良かったですね。

 

 

 

 

大学の授業が先取りできる高大一貫教育は良いですね。

 

 

 

 

ここまで記載するのはスゴイなと思います。。。

 

 

 

埼玉が多いですが、東京からも結構通ってますね。

 

 

 

 

成績上位者から早稲田大学の学部を取っていく感じのようですね。まー普通か。

 

 

 

 

微笑ましい課題です。。。

 

 

 

 

ベテランの教師が多いのかもしれないです。非常勤講師のほうが多いのは意外。

 

 

 

 

課題だそうです。遠くにある割に入寮している人が少ないんですね。

 

 

 

こちらも詳しいので興味のある方は。。。(入学者のしおりですね。)

https://www.waseda.jp/school/honjo/assets/uploads/2022/06/shiori.pdf