「よかれと思ってしたけど」…を
「宇宙の法則」的に考えてみる！
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相手のことを思って
相手の為に
よかれと思ってしたけれど…
この言葉の中には
どんな意識があるのか？
宇宙の法則的に考えてみる！
以前の私も
「よかれと思って」と
よく口にしていました。
物事は「表裏一体」
「コインの裏表」である！
つまり
ポジティブもあればネガティブもある！
って事です！
「相手の為」と言いながら
実は「自分の為」もある！
でも
これは悪い事じゃなくて
これを理解しているか？
理解していないか？で
創られる現実は変わってくるんですよね！
よかれと思ってやった事が
評価されたり
喜んでもらえたなら
それは嬉しい！
でも
評価されなかったり
余計なお世話だったなら
あなたはどんな感情を抱くだろうか？
実は
その時の「あなたの感情」がキーポイント！
「腹が立つ」
「せっかく〇〇してあげたのに」
…etc
怒りや悲しみ
裏切られた感
被害者意識
…etc
こんな感情があれば
決して「相手の為」ではなくて
「自分の為」の行動だったよね。
良い人と思われたい。
評価されたい。
もちろん
「自分の為」でもOK！
でも、
そこで評価されることを期待しないこと。
誰の為であっても
受け取る人が
どう取ろうと受け取る人の自由。
他人はコントロールできないんですよね。
それを理解していないと
相手の反応が
自分の期待と違っていた時に
「腹が立つ」
「裏切られた」
「不義理な人だ」
…etc
なんて、負の感情(波動)を放ち
瞬く間に
負の感情(波動)を抱くような現実を引き寄せる！
そして
負の現実のループさせることになる！
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まとめ
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「よかれと思ってしたけど…」
宇宙の法則的に考えてみる。
全ての物事において
「コインの裏表」
「表裏一体」
他人(相手)の為は
自分の為でもある。
全ては自分がやりたいから
自分の意志で行なった事で
他人の評価に期待はしない！
ここがきちんと
腑に落ちれば
自分のためにやった事でさえ
あなたの知らないところで
誰かの役に立っている現実が創られる！
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