2016年 アメリカマウントシャスタへの旅 最終回 シャスタを・アメリカを楽しむために
大阪で女性と子どもの健康と幸せにつながるホームページ制作をしているwin-winです。
シャスタレポート、最終回です。まさかこんなに長くなるとは思っていませんでした。
こんなに毎日書くのは初めてです。(汗)
これはサンフランシスコのチャイナタウンのお店で。うはははは!
私は15年前にアメリカで大きな口をあけて笑えるように八重歯の矯正をしました。
それからおばばさまの介護があり・・・・それからアメリカにやっと行けました。
その時の歯医者さんに息子さんが通院されていたお母さんと一緒の旅。というまさかの展開。
いや~めちゃくちゃ面白いですね。(笑)
久々のアメリカ、カリフォルニアでした。
今から行く方へ
1.英語問題
今は日本からネットでホテルやレストランの予約もできます。
予約確認画面を印刷していき、見せれば何とかなります。
心配な方は日本人が経営するホテル、日系ホテルもあります。
帰り、サンフランシスコ空港で飛行機のチェックインは自分で機械ででしたが、日本語の表示もあります。
何とかなります。(笑)でも、英語は出来たほうが楽しいです。
私はおととしくらいからアメリカのドラマをほぼ毎日繰り返し見ています。
DVDで繰り返し見ることで何を言っているのか?特に良くあるフレーズ、決まり文句もわかります。
「ER」と「SEX and the CITY」「フルハウス」は何度も見ました。
どきどきしなくて済みます。挨拶やお礼が出来ます。
他にちょっとしたフレーズが話せると困った時に誰かに聞くことも出来るし、楽しいです。
そして、飛行機の中で飲み物や食事を頼むとき、~~プリーズと最後にプリーズをつけると丁寧でCAさんに喜ばれます。(笑)
2.チップ問題
アメリカではサービスを受けると料金の他にチップを渡します。
これ、大切です。チップ=生活費という仕事もあるからです。
ホテルでは毎日ベッドサイドに1ドル、タクシーやレストランでは10~20%。
他にホテルの無料のシャトルバスの運転手さんにも一人1ドルとか。
私たちはシャスタのガイドさんにもお渡ししました。
ファストフードやスーパー、普通のお店での買い物では必要ありません。
3.ネット問題
ホテルや空港ではフリーWiFiが使えるところがほとんどです。
スマホの普及で地図が売られておらず手に入れることが難しかったです。
自力で観光する場合は現地で使えるWiFiを借りるがいいかもしれませんね。
ただし、シャスタの山の中は使えないところもあるようです。
4.治安・安全問題
レンタカーのライセンスプレートに偶然「JP」、駐車場で見つけやすかったです。(笑)
シャスタはのんびりした街でとっても安全でした。
サンフランシスコは、観光スポットは安全ですが、人の多いところは現金や貴重品は身体から離さないように、身体の前面に持ちます。バックパックはNGです。
レンタカーを借りる場合は、絶対に荷物を車に残さないように。車上荒らしがあります。
歩いて2~3分、1つ通りを渡るだけで危険な地域に入ります。注意が必要です。
今回、父ちゃんがサンフランシスコ国際空港でレンタカーを借りるのに列に並んでいたら、手荷物(小さいころころ)をぐいっっと引っ張られたそうです。
相手は「間違った!」って言ったそうですが、手ぶらだったし逃げるように去ったので、絶対ひったくりや。と言っていました。
何かあったらせっかくの旅がつまらないものになってしまいます。
日本の感覚で行くことのないように注意が必要です。
4.フレンドリー問題
カリフォルニアの気候、自然がそうなのか?私たちの気持ちがそうなのか?わかりませんが、太陽も空も山も木も人々もとってもフレンドリーです。
目が合ったら「ハーイ!」とにっこりしましょう。アメリカ人になった気分になれます。(笑)
シャスタはほんとに素敵で気持ちのいい場所でした。
シャスタへは誰でも行けます。決して特別な場所ではありません。でも特別な体験が出来る場所です。
自分で行くと決める。そして自分がベストだと思うタイミングにぽんっと乗ってみるだけです。
いつかやる。いつか行く。のままだといつまでたってもその時は来ないでしょう。
私は1週間のお休みは本当に久々でした。
ああ楽しかった~、そして休むことの大切さを実感しました。
ご一緒して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
また行きたい!
来年もシャスタか今度はセドナに行くぞ!セリーヌディオンをラスベガスで見るぞ!
おー!。まずは言ってみる。
そして今年も夏にラフティングに行きますよ~(笑)
みなさんもぜひ楽しい旅と遊びを!
ん~まんだむ
シャスタレポート、最終回です。まさかこんなに長くなるとは思っていませんでした。
こんなに毎日書くのは初めてです。(汗)
これはサンフランシスコのチャイナタウンのお店で。うはははは!
私は15年前にアメリカで大きな口をあけて笑えるように八重歯の矯正をしました。
それからおばばさまの介護があり・・・・それからアメリカにやっと行けました。
その時の歯医者さんに息子さんが通院されていたお母さんと一緒の旅。というまさかの展開。
いや~めちゃくちゃ面白いですね。(笑)
久々のアメリカ、カリフォルニアでした。
今から行く方へ
1.英語問題
今は日本からネットでホテルやレストランの予約もできます。
予約確認画面を印刷していき、見せれば何とかなります。
心配な方は日本人が経営するホテル、日系ホテルもあります。
帰り、サンフランシスコ空港で飛行機のチェックインは自分で機械ででしたが、日本語の表示もあります。
何とかなります。(笑)でも、英語は出来たほうが楽しいです。
私はおととしくらいからアメリカのドラマをほぼ毎日繰り返し見ています。
DVDで繰り返し見ることで何を言っているのか?特に良くあるフレーズ、決まり文句もわかります。
「ER」と「SEX and the CITY」「フルハウス」は何度も見ました。
どきどきしなくて済みます。挨拶やお礼が出来ます。
他にちょっとしたフレーズが話せると困った時に誰かに聞くことも出来るし、楽しいです。
そして、飛行機の中で飲み物や食事を頼むとき、~~プリーズと最後にプリーズをつけると丁寧でCAさんに喜ばれます。(笑)
2.チップ問題
アメリカではサービスを受けると料金の他にチップを渡します。
これ、大切です。チップ=生活費という仕事もあるからです。
ホテルでは毎日ベッドサイドに1ドル、タクシーやレストランでは10~20%。
他にホテルの無料のシャトルバスの運転手さんにも一人1ドルとか。
私たちはシャスタのガイドさんにもお渡ししました。
ファストフードやスーパー、普通のお店での買い物では必要ありません。
3.ネット問題
ホテルや空港ではフリーWiFiが使えるところがほとんどです。
スマホの普及で地図が売られておらず手に入れることが難しかったです。
自力で観光する場合は現地で使えるWiFiを借りるがいいかもしれませんね。
ただし、シャスタの山の中は使えないところもあるようです。
4.治安・安全問題
レンタカーのライセンスプレートに偶然「JP」、駐車場で見つけやすかったです。(笑)
シャスタはのんびりした街でとっても安全でした。
サンフランシスコは、観光スポットは安全ですが、人の多いところは現金や貴重品は身体から離さないように、身体の前面に持ちます。バックパックはNGです。
レンタカーを借りる場合は、絶対に荷物を車に残さないように。車上荒らしがあります。
歩いて2~3分、1つ通りを渡るだけで危険な地域に入ります。注意が必要です。
今回、父ちゃんがサンフランシスコ国際空港でレンタカーを借りるのに列に並んでいたら、手荷物(小さいころころ)をぐいっっと引っ張られたそうです。
相手は「間違った!」って言ったそうですが、手ぶらだったし逃げるように去ったので、絶対ひったくりや。と言っていました。
何かあったらせっかくの旅がつまらないものになってしまいます。
日本の感覚で行くことのないように注意が必要です。
4.フレンドリー問題
カリフォルニアの気候、自然がそうなのか?私たちの気持ちがそうなのか?わかりませんが、太陽も空も山も木も人々もとってもフレンドリーです。
目が合ったら「ハーイ!」とにっこりしましょう。アメリカ人になった気分になれます。(笑)
シャスタはほんとに素敵で気持ちのいい場所でした。
シャスタへは誰でも行けます。決して特別な場所ではありません。でも特別な体験が出来る場所です。
自分で行くと決める。そして自分がベストだと思うタイミングにぽんっと乗ってみるだけです。
いつかやる。いつか行く。のままだといつまでたってもその時は来ないでしょう。
私は1週間のお休みは本当に久々でした。
ああ楽しかった~、そして休むことの大切さを実感しました。
ご一緒して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
また行きたい!
来年もシャスタか今度はセドナに行くぞ!セリーヌディオンをラスベガスで見るぞ!
おー!。まずは言ってみる。
そして今年も夏にラフティングに行きますよ~(笑)
みなさんもぜひ楽しい旅と遊びを!
ん~まんだむ