実父の安否について
以前に、父親の戸籍謄本を取ってみた事がある。
思っていたより、煩雑で複雑だった。
子供だからすぐに取れる、というものではなかった。
苦労して取った戸籍には、思いもよらない、色々な情報があった。
父は再婚していて、なんと子供がいたのだ。
という事は、半分だけだが、私には血のつながりのある兄弟が、この世の中に存在している事になる。
ドラマの世界のような話である。
それから案の定、あまり生活が安定していないようで、お金に困っている様子もそこからわかった。
たぶん、父が死んだ時、私に借金の遺産相続が届く事になると思う。
そこで初めて、父の人生が終わったと知る事になりそうだ。
そして、まだその通知は今のところ来ていない。