ダーは、化学関連の会社に勤めています。
いつも、薬剤に囲まれ暑い工場で作業しています。
ある日、ダーとのメッセンジャーで
ダーが、さらっと言ったお話です(^-^;)
うー:「今日もお疲れ様~(^-^)」
ダー:「うんうん(^~^) 疲れたね~今日もなかなか。。」
うー:「暑かったでしょ?(;-;)」
ダー:「うん。」
ダー:「。。。。。。。」
ダー:「あっ。(^-^) 治ったぁ~☆」
うー:「うん? 何が?」
ダー:「右手の傷ね。」
うー:「右手の傷?」
うー:「聞いてない。。(´□`。) なにそれ?」
ダー:「あっ。。(´_`。)たいしたことないから、言わなかったよ」
うー:「どうして、怪我したの?(ノ_・。)」
ダー:「うんと。。うーたん、NAOHって知ってる?」
うー:「えっ。。ちょっと待って(^-^;)」
私は、化学が大の苦手。。(;-;)
うー:「酸化ナトリウムかな?。。」
ダー:「いや。水酸化ナトリウムね(^~^)」
うー:「あっ。。そうそう(^▽^;) それがどうしたの?」
ダー:「仕事中に、純度の高いそれが腕についたんだ」
うー:「(((( ;°Д°)))) うんうん」
ダー:「でも、忙しくて気にしなかった」
うー:「うんうん。(´д`lll) 」
ダー:「仕事終わって、痛いと思ったら。。」
ダー:「傷が出来てたよ(;´▽`A``」
うー:「えぇ~。。(/TДT)/」
ダー:「まっ。。意外と早く治ったね。(^-^)」
うー:「。。。。。」
それって、劇薬すぎて。。皮膚が溶けて皮が剥けたってこと?(;-;)
うー:「ダー、頼むから。。」
うー:「薬剤がついたらすぐに!手を洗ってねo(;△;)o」
ダー:「うんうん。わかった(^-^)」
ダー:「うーたんも、心配性だね☆」
ダー、彼氏の腕に。。劇薬の純度の高い水酸化ナトリウムが付いて。。
心配しない彼女はいないと思う(^-^;)
毎日、事故がないかいつも心配してる私なのでした。。☆
