六時三十六分に書いた記事のハワイ語より下の言語は単語集やテキストある?と思って順番は変えたけど | 歴史に名を残して幸せになる人のブログ

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ぽえむはほんとたまにになっちゃったけど、書いてるよ(*´∇`*)最近は思想のが多いかな~日常とかをめものように書きなぐったり!

十二月二日十一時五十九分に少しタイトル変えました!

調べてみた!



Google翻訳があるかも調べた!



調べた理由については次記事に書こうかな!



文法や単語の勉強、発音の練習、参考書を作るという全ての視点から考えたよ〜!



ハワイ語

マレーシア語

ラオス語

カンボジア語

ミャンマー語

ネパール語

アイスランド語

アイルランド語

ハンガリー語

ポーランド語

スロバキア語

トルコ語

アゼルバイジャン語

タヒチ語

フリジア語

ルクセンブルク語

マルタ語

スワヒリ語

上海語

広東語

ラテン語




フリジア語とルクセンブルク語とマルタ語とタヒチ語とハワイ語をまずは調べたんだけど、フリジア語とルクセンブルク語とマルタ語の時点ではフリジア語とルクセンブルク語は文法のテキストはあるけど単語集がなくてマルタ語は単語集はあるけど文法は微妙な感じ?やめておく?とか思ったのにタヒチ語とハワイ語でやっぱり嫌だ!ってなった。



でも上にも書いた通り勉強に困るし発音を公開するにも困るし参考書を参考にテキストを作る場合もってこれは次記事にまとめて書いたほうがいいかな?



次はアイスランド語とアイルランド語とアゼルバイジャン語を調べたけどアイスランド語はまずはこれだけもあっていい感じでってスクショを見返すかな!



その前にタヒチ語とハワイ語をGoogle翻訳で音声あるか調べてがっかりしたのとセブアノがを調べたのもスクショを見て思い出した!



アイスランド語からではなくアイスランド語から調べてた!ってアイスランド語とアゼルバイジャン語のスクショをまだ見てなかった。



アイルランド語はニューエクスプレスプラスとニューエクスプレスはあるけど少ないと思って、アイスランド語はその二冊とCDエクスプレスとまずはこれだけと文法の本が二冊あっておぉ!とは思ったけど少なくてアゼルバイジャン語は少なかった!



グーグル翻訳はアイスランド語とアイルランド語とアゼルバイジャン後の順番で調べたんだけどアイスランド語しか音声はなかった!



その次にマレー語も調べたけどなかった。


今またスクショ見たらインドネシア語も調べてて使ったことあるから音声あるのは知ってたけどなんか安心してスクショ撮った!



次はマレーシア語、マレー語、ラオス語、ラオ語、ラーオ語、カンボジア語、クメール語、ミャンマー語、ビルマ語、ネパール語を調べた!



東南アジアは言語の呼び方がいくつかあるものが多いよね!ってなったよね。



マレーシア語は文法のやつもまああるし、単語も六千のやつあったけど音声はある?ってなって、マレー語は多いと思ったら図書のやつがほとんど!ってなったよね。



ラオス語はスクショを見返してる時に気付いたけど、旅行の指差しのやつがある!ってなったんだけど、単語集はないのよね!とも思ったよね。



ラオ語とラーオ語は出てこなかった。



カンボジア語も同じ感じで指差しのやつはあっても単語集はなくてって感じに思ったのとクメール語でも検索結果出てきたからまあある感じ。



ミャンマー語も同じ感じでビルマ語で検索しても出てくる!と思った。



ネパール語は意外とあって指差しのもあったからミャンマー語もある?とスクショを見返したらあったから全部同じ感じに思ったよね。



今見返したけどそう思ったのであってる!



マレーシアが以外はね。



Google翻訳ではクメール語とミャンマー語とネパール語があってびっくりしたよね!



ラオス語も調べたけどなかった!



ラオス語ではなくてラオ語だったけどね。



なんかミャンマー語のところでラテン文字出る!って気付いてクメール語でラテン文字が出るで翻訳したりもした。



確認したらラテン文字が出るだった。



次はハンガリー語、スロバキア語、ポーランド語、トルコ語、スワヒリ語、上海語、広東語で調べたよね。



ハンガリー語は意外とあるとは思ったけど単語集がなくてってスクショ見返したら三千単語のやつがあるし、検索の順番はポーランド語が先でこっちも千五百単語の単語集はあるし、検索結果は同じくらいと思ってたらハンガリー語が三十五でポーランド語が四十って微妙に違うし!って書き方でわかりにくくなった?



ハンガリー語は三千単語、ポーランド語は千五百単語、検索結果は三十五と四十でハンガリー語の次にポーランド語を検索してた!



これでいいかな?



スロバキア語はスロヴァキア語で検索したけど結果は同じで少なかった!



トルコ語は三千単語の単語集があるし、文法書も多い!



スワヒリ語は六千単語の単語集があるし、文法のやつも多い。



上海語は三千単語の単語集があるから勉強しやすそう!ってなったよね。



広東語は文法のやつはあるけど単語のはない!って感じだった。



Google翻訳の音声はハンガリー語、ポーランド語、スロヴァキア語、トルコ語、スワヒリ語はあったのに上海語と広東語がなくてびっくりした!



中国語と同じように使ってる人が多そうだからあると思ってた!



あー!



長くなってしまった。