今日は生駒里奈の卒業コンサートということで、武道館界隈、ライブビューイング界隈は大変な盛り上がりですね。

生駒ちゃんに関しては、言葉にできないほど思い出もあるし、思い入れもあるので、今回は割愛しますけど、なんか思い出したのが松井珠理奈ちゃんなんですよ。

 

AKBの公式ライバルといわれてデビューした乃木坂ですが、実際には、AKBにとって最初の黒船は松井珠理奈だったんですよね。

姉妹グループとはいえ、初めての48別グループ。

そこのグループの小学生が、本家であるAKBのシングル曲のセンターになる。

 

当時のAKBヲタの逆風たるや、今もつながるアイドルヲタの醜さ、身勝手さの見本市みたいなもので、そんな小学生に大の大人が握手会で嫌がらせ、ネットでは罵詈雑言の嵐、知りもしないで性格だの生い立ちだのまで捏造して誹謗中傷してました。

しかも、それがホームであるSKEのヲタの中にも便乗するクソが出てきて、彼女がつぶれなかったのは、仲間であるSKEのお姉さんメンバーやスタッフさんたち、そしてそんな逆風の中でも彼女を守り、勇気づけようとしていたまともなファンの力でしょう。

 

生駒の場合は、結成の経緯も最初からライバル扱いだったわけで、逆にAKBのヲタからのアンチ活動よりも、乃木坂ヲタからの反発のほうが強かったですが、傷だらけ、泥だらけで、泣きながら歯を食いしばって頑張っている姿が、いい形でメディアで評価され、アンチの声が弱まり、今日の卒業を迎えることができています。

しかし……松井珠理奈は、今も、粘着質なアンチにたかられ、選挙前ということもあるのでしょうが、運営推しだの、作られた地位だのと叩かれながら、だけどいつしか唯一(?)のSKEの一期生として、SKEとAKBGを、自らの力で引っ張っています。

 

残念ながら、アンチ行為をする人間、人を不快にさせることが生きがいの人間は存在し、彼らは何をいっても自分の行為を反省もしなければ辞めもしないでしょう。

だけど、生駒ちゃんがそうであったように、珠理奈も報われてほしい。

彼女が流した汗と涙、苦しさは、現在のAKBGでは指原莉乃さん以上でしょう。

私はAKBGファンではもうないし、選挙も関係ないですけど、彼女が笑顔でステージに立ち続けることを心から望みます。