お久しぶりです。
ブログの更新を今回するのは、突然、感じたことをメモするのですが、人のブログがヒントだったのでブログに書いてみます。
心屋智子さんのブログを読んで、なるほどなぁと思い
アマゾンプライムで映画 マエストロ!を見て
「人間は誰でも死ぬ。
音と同じ。一瞬や。
でも誰かと響きあえた時
その一瞬が永遠になるんや」という言葉を聞いて。
その一瞬が永遠になるんや」という言葉を聞いて。
私たちは魂。
ふだんはそれをわすれていることが多い。
そして、色々なことをして遊んでいる。
肉体でしてること全てが、魂の遊び。
人との関わりや、仕事、遊び(普段遊びだと捉えている類の)などなど。
でも、ときどき魂だと思い出して、磨くことをしないと、楽しく遊び続けられない。
青空を見上げたり
深呼吸したり
緑を見て癒されたり
音楽を聴いたり
ヨガしたり
もっともっとあるけど、自分の魂が癒される
魂と繋がること
人によって違うんだけど
例えると、楽器を磨くこととも似てる。
ときどき磨いてあげないと
いい音は奏でられない。
優しく息を吹きかけてあげたり
見つめてみたり
きれいだと声かけてあげたり
感謝を伝えたり
魂にとってのそういうこと。
他人との関わりは、他人を通して魂を見ていることに気づかされることもある。
そう気づける関わりは、自分の魂に還るきっかけになる。
他人の作ったもの、こと、仕事、、
それも魂が込められているほど
それに共鳴すると
自分の魂に還りやすい。
逆に、思い出すこともなくジェットコースターに乗り続ける快感もあるだろう。
たぶん、いい悪いではなく。
そんなことを、感じた。
魂を、磨く
楽器を磨くのを忘れず
遊びを楽しみたいなぁと思った。