こんにちは~(^-^)

母が腰骨を2か所骨折、緊急入院しました。

 

さて、入院して何をするのか?

・安静のお手伝いをして下さいます。

・コルセットで正しい位置に。

以上!

 

後は、自己治癒力での骨の再生を待つ!

人間の治る力って、すごいですよね。

 

びっくりしたのは、兄妹や知人が

「お医者が治してくれるんだろ」

「病院は、どうやって治してくれるの?」

と、訊いてきたことです。

 

その中には骨折経験者も。

そうかぁ~

自分で治しているのに、お医者に治して貰っている感があるんだぁ。

刷り込み思考って、こうゆうことなんだ。

なるほど納得でした。

 

そんな話は、さておき。

 

お家で代替療法&自然療法を使う時。

1)症状とは、何なのか?

2)その療法で、何をしているのか?

この2つの根本的な理解が必要です。

これをわかっていないと、

うまく使えなかったり、戸惑ったりと大変。

 

1)「症状とは?」 ⇓⇓⇓

➀ 心身の声(前兆サイン)

② 治癒過程

 

今日は、もう一つの・・・

2)療法で、何をしているのか?

世の中には、いろ~んな療法があります。

私は、様々な療法は、大きく2つの種類に分けられると思うんです。

(1)「類似の法則」で自己治癒力UPさせる療法。

(2)症状を一時的に緩和する療法。

両方とも、理解すると効果的に使えます。

 

 

(1)「類似の法則」で自己治癒力UPさせる療法。

「似た症状を引き起こすモノは、似た症状を癒すことが出来る」

これ、昔のおばあちゃんの知恵なんです。

 

例えば・・・

喉がイガイガ時、生姜湯を飲むと、イガイガが楽になりスッキリ。

元気な時、生姜湯を飲むと、喉がちょっとイガイガします。

 

目や鼻がムズムズしょぼしょぼ時、首にネギを巻く行為。

元気な時に、ネギや玉葱を切ると、目鼻がムズムズしょぼしょぼ。

 

ハーブのカモミールは、心をホッと落ち着かせます。

でも飲み過ぎると、反対にイライラしちゃいます。

健やかな時、その症状を引き起こすモノは、

その症状が出ている時には、その症状を癒してくれます。

 

「類似の法則」は、本当に昔からあります。

紀元前400年、古代ギリシャの医師「医学の祖」ヒポクラテス。

彼は、医学を呪術や迷信から、臨床と観察の経験科学へ発展させました。

 

1500年、スイスの医師、「医化学の祖」パラケルスス。

彼は、医学に化学を導入し、鉛や銅などを医薬品にしました。

 

医学の父と呼ばれる彼らによって

「類似の法則」は、すでに唱えられ実践されてました。

今も人々が無意識に使っている治癒方法。

 

軽い火傷時、イキナリ冷やすのではなく、ぬるま湯に患部をひたします。

すると内に溜った火傷熱エネルギーは、

ぬるま湯の熱を呼び水にして、外へ出てゆきやすくなり、火傷痕が残りません。

内部の熱が出る時、一時的にピリピリと痛みが増しますが、速やかに治癒。

内に籠った火傷熱をゆるま湯の似た熱によって、解放され治癒します。

 

肩こりの自己修復時、患部は発熱します。

その時、シップで冷やすのでなく、

温めて自己治癒を応援すると、スムーズに楽になります。

 

悲しく胸がつまる時、悲しい音楽を聴くと、

その悲しい旋律に誘われて悲しさが増し、盛大に泣けます。

内に溜まった感情を外に出し、

泣くだけ泣くと、その後、スッキリします。

 

心身に滞ったエネルギーを似たエネルギーにより刺激し揺さぶります。

そして・・・

自己治癒力を大きく発動させ

内での滞りを外へ

すみやかに心身バランスを取り戻してゆきます。

自己治癒の過程を手伝うのが、療法です。

ホメオパシー、バッチフラワー、オステオパシー、鍼灸、ハーブ、漢方、断食、前世療法、インナーチャイルドカードリィーディングetc

どれも、類似の法則を基礎としています。

 

~~~~~~~~~

心身のバランスが、傾き崩れている。

(症状が出ている)

 ⇓ ⇓ ⇓

同じ傾いた方向への刺激を。

(似た症状を起こすモノを入れる)

 ⇓ ⇓ ⇓

更に傾き「おっと!あぶない」とバランスを取り戻すイメージ。

(より強く自己治癒し、一時的悪化)

~~~~~~~~

 

例えば、オステオパシー。

不自然に傾いた方向へ、ホンの少し力を加え、体の自己治癒力が強く発動。

内からの力で、筋肉も骨格も正常な状態に。

自己治癒力で、一気に治ろうとするので、一時的に怠さなどが出ます。

これもまた「類似の法則」

 

 

ここが、心の隅にあると、

療法によって一時的に起こる悪化に対し、大きな視野で見ることができます。

「今、自分の力で、治してるんだ!」

そんな風に、症状の変化を受け止められる様になり。

症状そのものを愛おしく思える日が来るかもしれません。

 

 

もう一つの種類の療法。

(2)直接的に症状を一時的に緩和する療法。

滞った血行をマッサージし血流を促したり。

乱れた骨格を外からの力で元に戻したり。

根本的には治していないけれど、症状を緩和してくれます。

しかし、習慣や心身の姿勢など、

在り方を変えない限り、何度も同じ状態になる一時的な緩和療法。

 

これも使い方次第だと思います。

例えば、マッサージは、一時的に症状を楽にしてくれます。

この「一時的に」を理解していると・・・

療法後、心身が楽な時に、

血行を滞らす自分の在り方を変えてゆこうとします。

普段の姿勢や習慣、気持ちなどが変わると、症状も出なくなり。

一時的な緩和治療が必要なくなり、真の治癒へ。

 

もう一つ、

病院治療も自覚の有り無しが重要!

現代医学は、症状を、一時的に抑えるか、部分的に取り除くかがほとんど。

これによって、大きく助けられることが多々あります。

様々な検査によって、体の状態を知ることも出来ます。

ホント有り難いです。

 

母は、慢性の腰痛もちだったので、

まさか腰の骨が折れているとは、思いもよらず。

「動かした方がいいのかなぁ」と迷ってました。

検査によって骨折発覚、即座に安静(笑)

体の状態が分かるのは、ホントありがたいです。

 

どう治療してゆくか、療法?病院?etc

自分で、その時々に最適なモノを選べます。

正反対の治癒方法(西洋医学&自然慮法)が、今の私たちは使えます。

これって、ものすごくラッキーですよね~。

 

 

つまり、その時々の自分都合。

 

「レメディ飲む?一時的に悪化するかもしれないけど、治るのスムーズよ」

友人「しんどいの嫌やし、薬のむわ」

 

「無理しなや、抑えてるだけやで」

友人「そやな、薬で抑えている間に、休養して、仕事のやり方変えて残業減らすわ」

 

なんて選択もありあり。

 

 

要は、療法でも病院でも、

それが「何をしているか」を理解することが重要!

理解してると、

今の無理のある自身の在り方を変えようとします。

✱在り方:普段の生活習慣・体の姿勢・心の姿勢・習慣的思考etc

 

私の経験から感じるのは・・・

人間、痛い目みないと、なかなか自分を変えられない(笑)です。

 

「あっこんな簡単に楽になるんだ」と思っちゃうと、

自然療法であっても、病院治療であっても、喉元過ぎれば熱さを忘れちゃいます(笑)

自分の慣れた在り方を変え様とは、なかなか思えません。

「これで楽になるし、いっか」

「別に今のままで」

 

こんな風に、私は、自分の在り方をなかなか変えられませんでした(笑)

そして、症状を引きずりました。ははっ

 

その症状にのっかって、

在り方変換しちゃうと、心身が楽かもです~♡