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西新宿ではたらく新卒4年目のブログ

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久しぶりの更新。

前回の更新が2013.8.26なので、1年4ヶ月ぶりの更新です。

社会人としての記録を残そうと始めたこの日記ですが、1年目の毎日終電で帰り、土日も仕事をする日々が、この日記の存在を忘れさせていました。


状況も大きく変わったので、空白の1年4ヶ月を振り返ってみようと思います。



気づけばもう、社会人2年目も終わりを迎えようとしています。

これまでの自分をざっくり時系列で纏めると

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①2013.8~2014.1
間違った努力

②2014.1~2014.4
もがく

③2014.5
1つの成功体験

④2014.5~2014.10
飛躍

⑤2014.10
MVP
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といった感じです。

それぞれに補足をいれると、


ー①間違った努力ー
自分の現状を、客観的に評価することができず、数字がついてこない中、間違った努力していました。

当時はその間違った努力が、結果を出せなかった自分を何か肯定してくれてるような気がしてて、「こんなに努力してるのに何で数字がついてこないんだろう」という境地に陥ってました。

そして、正しい努力ができなかった理由も、中身の無い異常に高いプライドが、自分のやり方に拘るという悪い形になって、自身の成長を阻んでいました。


ー②もがくー
そんな中、僕のミッションは新規アカウント開拓にも関わらず、2013.10に行われた部署編成において、明らかにキャパを超える引き継ぎタスクが僕に振ってきたことを不満として、先輩に泣きながらブチまけました。

「こんな状態じゃ、テレアポなんてできません。」

小さい頃から根っからの負けず嫌いだった僕は「どんな状況になっても外的環境のせいにしない」と入社当時から心に決めていましたが、この時が当時の僕の社会人としての器と実力の限界でした。


当時の現状踏まえそれまで、ひたすら僕を詰めていた先輩は、全てを理解し、受け入れ、上司に掛け合い、変えてくれました。

たった1日で。

僕の引き継ぎタスクは、全て先輩がもってくれ、そもそもの僕のミッションである、新規アカウント開拓ができない理由がなくなりました。

この時ほど、先輩に感謝したことはないですし、絶対に結果を出すと強く思いました。そして、大きなプレッシャーと焦りも感じました。

結果を出すために、これまでの自分の失敗体験をもう一度見直し、もがきました。

しかし、いくら環境を整えて頂いても、地道な意味のある努力を重ねても、すぐに結果が出るというわけではありませんでした。

本当に自分が社会人として価値のない人間なんだと自己嫌悪を感じている時期でした。

吐き気と共に家路につき、吐き気と共に目覚めていた毎日を覚えています。

周りが凄い人だらけで、
MVPなんて夢のまた夢でした。

でも心のどこかで「自分はこんなもんじゃない。絶対に誰よりもできるようになる」と思っていました。というよりも自分に言い聞かせ続けました。

ー③1つの成功体験ー
そんな中やっと納得のできる仕事ができたのが2014.5です。CMを展開している大手企業を受注しました。

社内で大きな喝采を浴びました。

この受注は僕の転機となりました。

ー④飛躍ー
③の受注が僕に大きな自信を芽生えさせ、連続大手受注に繋がりました。

弊社の主要商品だけでなく、新商品の販売や大手広告代理店からのリプレイスなど、複数商材を提供する代理店となり、弊社において営業手法の成功事例となりました。

社内報でも取り上げられるなど、社内の誰が見ても勢いに乗ってましたし、一番目立ってると感じました。

クライアントにも、「こんなに勢いのある営業マンはいませんよ」と言われる程でした。

この勢いは、もともと発言力があった自分を蘇らせ、僕が所属するグループの中での僕の立ち位置を大きく変えました。

簡単に言うと、一営業マンとしてやっと自立した中、所属グループにどうやって貢献するかといった、それまで個人単位だった視野がグループ単位になろうとしていました。

自分に何ができるかを定量的にも定性的にも、ひたすら考えましたし、徹底的に行動に移しました。

その結果以下2つを継続的に行いました。

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《1》定量面
■個人売上を上げ続ける

 →自分の予算達成は当たり前のレベルまできたので、その当たり前をもって先輩を刺激し続け、グループの売上の底上げを図りました。

その結果、営業マンの売上合計金額は毎月更新されました。


《2》定性面
■グループの誰も辞めさせない

 →誰とでもコミュニケーションがとれ、グループのムードメーカーの地位を確立させていた僕は、働く理由としてやりがい以外の仲間意識を強く持ってもらえるようなコミュニケーションの場を多く作りました。

その結果、グループの雰囲気は社内他グループの模範とされるまでになりました。
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社内で任せられる仕事、クライアントに頼られることも増え、何もかもが上手くいき、比例して自信も大きくなり、仕事が楽しくて仕方ありませんでした。

周囲からの評価も大きく上がり、夢のまた夢だったMVPも、いつの間にか手の届くところまできていました。

ー⑤MVPー
待ちに待ったMVP発表。

生来、目立ちたがりで、承認欲求が人一倍強い僕は、MVPのコメントまで用意して当日挑みました。

弊社の表彰制度は大きく2つあり、社員からの投票と、マネージャーの推薦をもとに役員が決定するものがあります。

結論、社員からの投票、役員の決定両方で表彰して頂き、グループ賞も合わせると3冠をとることができました。

役員の決定においては、MVPの一つ下の賞でwin-win賞を頂きました。

MVPには一歩届かなかったものの、一年前の何もできず価値がなかった自分を思い返すと、一定の満足感を得ました。

MVPは同じグループの業界歴が長い先輩が授賞されました。

授賞後、その先輩と多くコミュニケーションを取るにつれ、自分がMVPをとれなかった理由が段々と分かるようになりました。

明らかに僕の方が視野も狭く、実力も劣っており、社内に及ぼす影響も小さかったため、総合的にMVPに値しませんでした。

僕はそこそこやっているつもりでしたが、「新卒2年目でここまでやるのは凄い」といったのが周囲の評価だと気付き、一定の満足感を得ていたのが恥ずかしくて、悔しくなりました。

「新卒2年目で、、、」という言葉が「3年目や4年目なら当たり前」という風に聞こえたためです。


これを理由として「次は実力だけでMVPをとる」と周囲に公言し、それは現在でも目標となっています。


とは言え、この表彰は社内で更に注目を集めることになり、新卒2年目の僕ではなく、仕事ができる僕として見られるようになりました。

具体的にはグループ内外どちらからも、求められる当たり前のレベルが一気に上がったように感じています。

それはそれで、今成長するためにものすごくチャンスに感じているので、一気に駆け上がりたいと思っています。



以上がざっくりですが、この1年4ヶ月の振り返りと現状です。

一気に進んできて、点で振り返ることはあっても、なかなか線で振り返る機会はないですが、

間違いなく成長しているし、自分は成長し続けたい人間だと、今は自信をもって言えるようになりました。

まだ、やるべきことはいっぱい。
できないこともいっぱい。

でも、できるようになってると思います。

振り返るとそもそも、任されること、頼られることが最大のモチベーションになる人間ですし、今までの人生で諦めたことはないので。

来年の今日、どんな1年を振り返っているのか楽しみで仕方ないです。

やったるぜ(^^)