TOEICのスコアアップのために勉強を続けていると

「効率的に勉強したい」

と思われる方は多いですよね。

 

ただ、「効率的」

を追い求めすぎると危険なことがあります。

 

この記事では

「効率的に勉強しよう」とする時に陥りやすいポイント3つをお伝えします。

 

 

 

「効率的」な勉強のキケンその①
つめこみすぎて脳に負担

 

スコアが上がらない

期限までにスコアを取りたい

知り合いがどんどんスコアアップして焦っている

 

そんな時に陥りやすいのがこのパターンです。

 

とにかくやらなくては

と気合をいれて

一日何時間も勉強する

隙間時間も惜しんで勉強に充てる

 

そうしているうちに

「つめこみすぎ」になっている状態の人をよく見かけます

 

心配な時にはとかく

「つめこみすぎ」になりがちです。

 

例えば旅行に行くとき。

これも必要かも、これがあれば安心かも

そう思ってなんでもかんでも荷物に詰め込んで

その結果・・・

 

必要なものが探せない

見当違いなものをたくさんもっている

荷物が重くてそれが障壁になる

そういう状態です。

 

TOEICの勉強でも同じようなことが言えます。

 

そうすると

脳がパンパンで負担がかかりすぎて

大切なことが見分けられない

そういう状態になります。

 

人間は一日のうちに非常に多くの情報を処理しているので

「本当に大切なもの」を選り分ける機能があります。

しかしあまりにたくさんの情報を一気に詰め込むと

「大事な情報」を選定できない状態になります。

 

一定期間、集中して勉強することは大切ですが、

効率化を求めすぎるあまり脳に負担がかかりすぎないよう

よく気をつけて

「脳内がよく整理された状態」を目指しましょう。

 

 

「効率的」な勉強のキケンその②
インプット・アウトプットのバランス大丈夫?

 

「効率化」を求めすぎると

時間効率の良い方へと考えがちです。

 

また、「短期間・短時間」で効果の出る方法を求めがちです。

 

しかし気をつけなけれはならないのは

私たち人間の脳はふだん短期記憶→長期記憶へと

記憶の書き換えをして情報をアップデートしているということです。

 

時間を細切れに使うと短期記憶で

どれだけたくさんのことを

一気に覚えられるか

ということにチャレンジしがちです。

 

しかし、記憶の質と定着を考えると

インプット

→読んだり聞いたり

アウトプット

→音読などで身体に染み込ませたり自分の記憶をテストしたり

 

とPDCAサイクルを確認しながら学習していくことが

非常に重要になってきます。

 

無理のない量を、継続してインプットし

アウトプットを用いてしっかりと定着していく

自分のベストなパターンを常に模索していきましょう。

 

 

「効率的」な勉強のキケンその③
振り返りが非常に大切

 

「効率化」を求めると抜け落ちてしまいがちなもの

それは「気持ち」です。

 

人間ですからヤル気にも波があります。

不可避な問題が生じて計画が狂う時もあります。

 

その時に効率化を重視してしまうと

自分の自信が大きく損なわれてしまう可能性があります。

 

自分のそれまでの積み重ねてきた努力の軌跡を

確認しましょう。

 

そのためには

少し立ち止まって

それまでの振り返りをすること

がとても重要です。

 

自分の気持ちを尊重して向き合うこと

自分の率直な気持ちを評価することは

時には「効率化」よりも重要になることがあります。

 

 

 

峯岸靖子 (みねぎしやすこ)英語×脳科学でTOEICスコアup!英語ライフコーチ峯岸靖子公式メルマガ - リザスト (reservestock.jp)