メディカルアロマテラピー認定アドバイザー。
と、
色彩検定1級と、
カラーコーディネーター1級。
を、持っております。
メディカルアロマは、医師や獣医師が代替医療として扱う目的の、主に経口と塗布のための精油の理論と調合法。
僕は当時アトピーで苦しんでいた優月(愛犬)のために専門の知識が欲しかった。
なので資格は別に要らないやーって思ってたんですけど、講師の方や一緒に受講していた人たちに「せっかくここまで勉強したんだから💦」と勧められて、取るだけ取った(笑)。
優月は僕の元に来たときから何かと病弱で、初日からなぜか両目がぼんぼんに腫れており、若齢ではまずならないはずの病気を生後半年ほどで発症して手術したり、あらゆる動物性タンパク質に対するアレルギーや、常在菌にあっさり負けちゃうくらいの免疫力の低さや…。
書いていて、あの子は僕の身代わりだったのでは…と改めて思ってしまうのだけど、薬で病気のモグラ叩きをしていても根本解決にはならず、むしろ他のところにその弊害が出て、またそれを薬で誤魔化して…を繰り返しても…と。
行き着いたのが手作り食と手作り無添加ケア剤、メディカルアロマを含む自然療法による自然治癒力の底上げ、自己免疫力の調律だったのでした。
優月亡き後、それはそのまま僕自身のライフスタイルとして引き継がれました。
優月が遺してくれた、自然の香りのある生活。
優月のおかげで僕はまだこうして普通に生活できているのだと。
(猫がいるから今は精油は使えるものが限られちゃったけどね)
色彩検定はもっと完全に趣味。
幼少の頃から色鉛筆やクーピー、絵の具や折り紙など、好きな組み合わせの色同士を並べてはいつまでもニンマリしたり、
トンチンカンな色同士を隣に配してわざわざ「げへー」とかひとりでやっている、なかなかに気味の悪い子供だったので(T▽T)
だったらちょっと色を理論で知りたいと、大人になって教材を取り寄せたのだ。
これもついでだから資格受けとこうか。
という、ただ持ってるだけの、履歴書にも書いたことのない資格たち。
勉強したなら取っておくか…程度の動機で受けたものなので、仕事として役立てたことはないのです(笑)。
《BGM》
Brian Blade & The Fellowship Band/Embers
6/18
振:ーー
四:500
巻:ーー
棒:ーー
拳:ーー
6/19
振:800
四:500
巻:500
棒:ーー
拳:ーー
6/20
振:ーー
四:ーー
巻:ーー
棒:ーー
拳:ーー
6/21
振:1,000
四:500
巻:500
棒:300
拳:300