今シーズンのSLやまぐち号も、いよいよ残り5日間になりました。桜の季節からずっと楽しませてもらったと思うと名残惜しくなります。
 今からラストランまでは撮り鉄さんも多くなるだろうと思い、このところ毎週フル出動しました。
 
まずは、宮野~仁保間の仁保地峠へ向けて驀進するやまぐち号
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夕陽を浴びて新山口駅へ向う。(大歳~仁保津)
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渡川駅を通過し長門峡へとひた走るやまぐち号。煙はありませんが、のどかな風景です。
来シーズンは、田植えの終わった頃にもう一度ここで撮りたいと思います。
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11月7日、初めて津和野~船平山間の定番ポイント「白井」へ行きました。
紅葉はまだぽつぽつでしたが、爆煙が谷沿いにたなびくところが「撮り鉄」の魂をくすぐるのですね。
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 秋を探して廻りましたが、ススキも紅葉も今年は少し遅れているようで、タイトルのような写真にはなりませんでした。
 やまぐち号が終着駅である新山口駅へ到着し、乗客を降ろした後はどんな動きをするのだろうと子供のような興味が湧いたので、新山口駅でやまぐち号の帰りを出迎えることにしました。
 
 この日は、曇り空で午後5時過ぎになると、日暮れて暗かったことや列車の動きに合わせて慌てて飛び回って撮影したため、露出不足やピンボケもありますが、ご容赦ください。
 
 ほぼ定刻どおりに、一日の走りを終えた「C571」が牽引するやまぐち号が、新山口「おごほり」駅の1番線ホームへ帰ってきました。
 
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 乗客を降ろした後、すぐにC571機関車は、レトロ客車(5号車)から切り離されます。
降りたばかりの乗客の皆さんも、この様子を見守り、去って行くC571に手を振って見送っていました。
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 一方客車1号車側では、客車を車両基地へ牽引するための、DE10型機関車が入線してきます。
 ほぼ同時に、C571は、3番線に入れ替えられて入線してきます。
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イメージ 5 そして、両車は1番線と3番線を並走するようにして走り出し、客車は車両基地へ、機関車は点検を受けるために転車台の方へと進んでいきます。
 ホームで警備をしておられた方の話によると、このように両車が並んで走るのは珍しく、いつもは客車と機関車は別々に動くことの方が多いとのことであり、この日は珍しい光景を撮ることができて、ラッキーでした。
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 撮影の間、今度はどう動くのだろうと胸をわくわくさせながら、ホームを行ったり来たりと走り回り、童心に返ったような気分で楽しいひとときでした。
 先日夕景を撮りたいと思いたち、山口市の中心部を流れる椹野川が山口湾に注ぐ河口に架かる周防大橋へ行ってみました。この日は午後3時ごろまでは、薄い雲ではありましたが空一面に広く覆っており、「今日はダメか」と思っていましたが、4時前ごろから急に青空が広がってきました。
 この周防大橋は、真ん中の部分が斜張橋になっており、「山口湾に羽を広げまさに翔び立とうとする白鷺」をイメージして造られたものだそうですが、全体を眺めても美しい橋です。
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 秋の日は「釣瓶落とし」の言葉通り、見る見るうちに陽が落ちていき、夕焼け色に染まり始めました。
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 そして、いよいよクライマックスです。幸いこの日は夕焼け雲の形も色も素晴らしく、美しさに感動しながらやみくもにシャッターを押しまくってしまいました。
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 しかし、あっという間に陽は沈んでしまい、ファンタジックな景色も暗くなり、橋の欄干の灯りが目立つようになったのでこの日の撮影はここで終了です。
 それにしても、今日は気温が低く肌寒いうえ、風も強かったのですが、良い夕景が見られてラッキーでした。
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