紺仁の菊模様の越後型片貝木綿の綿紅梅にぬぬぬパナパナの亀田恭子の絹×苧麻の交織帯をコーディネート

帯、帯あげ、帯〆は昨日と同じ。
旅先(実家)でのしりとりコーデです。
帯あげは濃い赤茶と薄い赤茶が暈しで染められていますが、今日は薄い赤茶を出しました。


バッグは松枝忍の古布コラージュ、草履の花緒は登喜蔵の裂地から誂えたカレンブロッソ


「着物警察」と「同調圧力」の記事に様々なご意見をありがとうございます。

私自身、取り入れるところは取り入れる、受け流すところは受け流す、を推奨し実践して参りましたが、、、

「ブログ警察?」に遭遇@@

残暑厳しいこの季節「着物警察が怖くて着物を着て出かけられない」という方への激励と後押しの意味もあっての記事がわかりにくかったのかしら...(>_<)

これでブログをやめたりしませんが、やめたくなる気持ちがわかってしまった。

親切な感想?だったとしても言葉とはなんて大きな負の力を持っているんだろう、、、。