日本人にとって、着物を着ることはコスプレではなく、たとえ非日常で特別なものであったとしても、日常の延長にあるものであってほしい。そして、明治維新後の日本を支えた「絹」について、そして絹の玄関口であった「ヨコハマ」について。明治維新から150年目を迎えたアニバーサリーイヤーである今年、改めて知って欲しい。
そんな想いを込めて♡
「goo いまトピ」にて、新しい記事を公開♪
明治150年のアニバーサリーイヤーに日本を強く育てた「絹」を知る。シルク博物館へ。
ワタクシ、オタク(自称ではなく専門誌に連載をもっている)仲間が多いのです。鉄道、刀剣、馬、エフェクター、苔、陶磁器、宝塚、クラシック、そして古美術、美術。
中でも「いまトピ アート部」の人は、インプットしたものをブラッシュアップしアウトプットすることに長けているいる方々ばかり。
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皆さまの寛容さと染織に対する好奇心が私の原動力です♡