百花の王の牡丹 / 栗山工房の牡丹に燕の紅型帯北国の春 まだ雪が残っています。 でも桜は終わりをつげていました。 百花の王と謳われる牡丹。 春牡丹、寒牡丹、冬牡丹とあることから、さほど季節を気にせずに楽しんでおります。 今年は春が早くあっという間に初夏に入ってしま いましたが春牡丹は今が盛りでした。 雨に項垂れていても富貴な品格があります。 キリッと生きよう。 栗山工房の紅型帯の多色づかいは、旅先でのコーディネートの可能性を広げてくれる♡