西橋はるみの「春野」に ぬぬパナの亀田恭子の皮芭蕉の帯

おはようございます！

昨日の装いです。
【4月12日の装い】大阪◇曇り(湿度38%) / 最低気温16℃ 最高気温23℃

佐渡の草木染作家の西橋はるみさんの「春野」

西橋さんが座繰りで糸づくりした紬糸がつかわれています。春に心地良く着るためにひとえ仕立てにしました。

小鮒草、鬱金、梔子、黄檗、玉葱、クチナシブルー(梔子の実を発酵させた染料)で染められた草木染め。

帯は、ぬぬパナの西表島の亀田恭子さんの皮芭蕉。夏の八寸帯ですがあえて合わせてみました。

草履は丹後の登喜蔵の繭先染のずりだし紬の裂地をつかったカレントキッソ

バッグは松枝忍の古布コラージュ

亀田恭子さんと♡

本日も「ぬぬぬパナパナのぬぬ」の会場におります。お声かけくださいませ♡

チョコっと良いことあるかも。