「着物を着ることが日本人にとって自然であってほしい」と思っているので、記念日とすることが良いのかどうかはわかりませんが、仕事も着物ということが認められるキッカケになればいいのかしら…とも思う、11月15日は「きものの日」です。

 

11月13日に行なわれた経済産業省の第5回和装振興協議会の傍聴の装い

 

【11月13日の装い】東京◇晴れのち小雨(湿度60%) / 最低気温8℃ 最高気温16℃


一つ紋付色無地に中村勇三郎の松と菊に鴛鴦の綴なごや帯

帯あげは京都きねや、帯〆は龍工房

 

省庁での会議なので、スーツに代わるものと考えての装い。
傍聴席だからこそのセミフォーマルですが、あくまでも自分の気持ちの問題です。

 

第5回和装振興協議会のレポは改めます。

 

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