さまざまなガラス工芸作家の作品を扱っているWEBショップ「マーブル•イン•ザ•ポケット」
只今、期間限定の実店舗販売の展示会が開催中(~11月1日まで)


きもの勉強仲間でもある、主宰のガラス作家の小上馬香織さんカメラ


ご自身がきものを良く着られることから、きもの姿にあうガラス小物を制作されています。
光で色が変わって見えるダイクロガラスの簪

帯にピタッとハマる帯留などなど。


私が愛用中の海馬ガラスのサハラ砂漠の砂から生まれるサハラガラスの小鳥。
既に半分がお嫁にいってしまいましたが、あと2羽残ってましたよ~♪


こちらはガラス作家の一条朋子さんの作品。この方もきもの愛好家です。
雷雲から雨の雫が下がっています。夏の浴衣にもあいそうです。


ガラスの猫皿に肉球の文鎮

ヘチマの切子ガラスをいただきました!


ネットショップでの商品を肉眼でみるチャンスです♪
場所は麻布十番と六本木の間ぐらい。青山からタクシーで1000円ちょっとです。

べにきちの日傘と栗山紅型の染め帯、意外といい相性だったのに、日中に写真を撮り忘れたのが残念。
木枯らしが吹く1日で夜の麻布は寒かった…。あっという間に冬がやってきそうです。



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