廻り炭の巴半田、はじめてつくりました。
意外と美しくつくれたような…。ビギナーズラック(・_・;)?

初炭所望と廻り炭の炭。

来週は五事式の茶事。あああ、もう炉の季節が過ぎてしまう…(*_*)

鯛釣草が可愛らしい鯛


【4月14日の装い】東京近郊◇晴れ / 最低気温11℃ 最高気温17℃

テラコッタ色の信州紬に帯屋捨松のスウェーデン裂文の八寸帯。
この信州紬はほっこりしているので、春先というよりは秋口に着るほうが向いています。

そして、このテラコッタ色、やはり苦手です汗
昔よりは着られるようになった気がしていたのですが、やっぱりダメ。
白地の帯と明るい水色の帯あげで明るくみせていますが、自分らしくないというか…、
好みでない。
でも…、白の分量を多くしていけば、大概の色は着られるものですね(+_+)

信州紬のきもの地の色とスウェーデン裂文の文様の1色、きものの文様の水色と
帯あげの水色をあわせてみました。春らしい明るさを意識してます。
麻の葉の刺繍の日傘は遊中川×前原光栄商店。

桜も散ったので帯付きですが、加賀友禅のショールを羽織ってでかけました。
シワになりにくく畳んでコンパクトになるので重宝します。

松枝忍の古布デコパージュのバッグは両面イメージがまったく違う古布を
つかっているので、2倍楽しい♪


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