丹後レポ 丹後生活衣館 / 2013年春 京都~丹後の旅 その4 のつづきです(^-^)/
明智光秀が築城した、福知山城へ
電車の中から見える城郭と太鼓橋がとても気になっていました。
この旅でもとってもお世話になった牛田織物会長ご夫妻と
福知山城は光秀が築城、本能寺の変の後は豊臣秀勝が城主になります。その年に浅井三姉妹
の末の姫であるお江を正室に迎えているので、お江もこの地にいたことがあるのですね。
現在の城は1985年に復元されたものです。
紅葉の花! こんな可愛らしい花
復元された天守閣は大天守(3層4階)と続櫓と小天守が連結されている近世初期の望楼型。
外観は光秀築城から修復を重ねた江戸期の形に忠実に再現されているのだそうです。
ただし構造は鉄筋コンクリート造になっています。
石落としといわれる造り。籠城戦の時にここから石を落として敵に攻撃
天守閣の中は福知山の郷土資料から光秀に関わるもの(レプリカがほとんど)の展示資料館。
天守閣からの眺めはとても気持ちがよかったです
ここで、竹田城から来たという観光客の方々に遭遇し、日本のマチュピチュといわれる竹田城
に興味をもった私。
「行ってみたいなぁ~っ」と呟くと、何と!牛田会長さまが連れて行ってくださるとのこと\(゜□゜)/
時間はすでに夕刻でしたが、大丈夫…(゚_゚i)?
明智光秀が築城した、福知山城へ
電車の中から見える城郭と太鼓橋がとても気になっていました。
この旅でもとってもお世話になった牛田織物会長ご夫妻と
福知山城は光秀が築城、本能寺の変の後は豊臣秀勝が城主になります。その年に浅井三姉妹
の末の姫であるお江を正室に迎えているので、お江もこの地にいたことがあるのですね。
現在の城は1985年に復元されたものです。
紅葉の花! こんな可愛らしい花
復元された天守閣は大天守(3層4階)と続櫓と小天守が連結されている近世初期の望楼型。
外観は光秀築城から修復を重ねた江戸期の形に忠実に再現されているのだそうです。
ただし構造は鉄筋コンクリート造になっています。
石落としといわれる造り。籠城戦の時にここから石を落として敵に攻撃
天守閣の中は福知山の郷土資料から光秀に関わるもの(レプリカがほとんど)の展示資料館。
天守閣からの眺めはとても気持ちがよかったです
ここで、竹田城から来たという観光客の方々に遭遇し、日本のマチュピチュといわれる竹田城
に興味をもった私。
「行ってみたいなぁ~っ」と呟くと、何と!牛田会長さまが連れて行ってくださるとのこと\(゜□゜)/
時間はすでに夕刻でしたが、大丈夫…(゚_゚i)?