有松レポの途中ですが、リアルタイム記事を優先して更新します。
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今の時代のゴージャスを知るなら、やっぱりこの雑誌でしょう
←知るだけで縁遠いですが…
「25ans(ヴァンサンカン)」と更にそれを極めた究極のラグジュアリー雑誌「Richesse(リシェス)」
「25ans」はフランス語で25歳の意味ですが、読者年齢層はもっと上の印象でしょうか。
木村孝先生も連載されています。
2012年5月号の「木村孝先生に叱られたい！」は25ans世代を大和撫子へ導いた名特集だった
と思います～。←私の中では超永久保存版。タイトルも秀逸！
山種美術館の休館日、両雑誌の愛読者招待の特別鑑賞会が開かれました
小雨まじりの寒～い日。雨コートにファーのケープでしっかりと防寒。
ドレスコードは、「きもの、または“琳派”をイメージしたお洋服で」とのこと。
きっとゴージャスな読者の方が勢揃いするであろうこのイベントは、展覧会も然ることながら、
皆さまの装いを拝見することを楽しみにいたしておりました(-_☆)
両雑誌の編集長の十河ひろ美さまと
十河編集長の色無地は木村孝先生のお見立てによるものだそうです。
双鴛鴦紋が浮き出ているのは、染まりにくい天蚕糸か山繭で織られているものだからでしょうか。
色無地の中でもグレード高く汎用性があるので私もいつか欲しいな～と思っている逸品。
帯あげ帯〆の色あわせも同色でスッキリとまとめていらっしゃいます。
山種美術館館長の山﨑妙子さまと
橘、松、菊、宝尽くしなどが曲線状に描かれた上品な訪問着に龍村美術織物の袋帯で。
流石の着こなしでいらっしゃいます。
貸切での展覧会鑑賞、山﨑妙子館長のギャラリートークに山種美術館のカフェ椿でのお茶、
そしてゴージャスな抽選会もあり、盛りだくさんヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
「琳派から日本画へ～和歌のこころ、絵のこころ～」展、と山﨑館長によるギャラリートーク
は別記事にてご紹介いたします
このイベント、きもの好きには見逃せないものだったらしく、友人も当選していて吃驚(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
ご一緒した、きもの美人の皆さまと
山種美術館のカフェ椿の和菓子は、展覧会のテーマにあわせて青山の老舗菓子匠の菊家に
特別注文されているものです。彩りも鮮やかで美味
山種美術館を訪れる楽しみのひとつとなっています。
この展覧会中はきものでカフェを利用するとプチギフトもいただけるそうですヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
「琳派から日本画へ～和歌のこころ、絵のこころ～」展にちなんだ主菓子の数々。
柴田是真「波に千鳥」より「千鳥」、尾形乾山「八橋図」川端龍子「八ツ橋」より「なりひら」、
俵屋宗達、本阿弥光悦「千羽鶴」と加山又造「濤と鶴」より「波に鶴」、速水御舟「紅梅•白梅」
より「梅の香」、横山大観「竹」より「竹林」
私がいただいたのは、上品な甘さの淡雪羹の「竹林」でした♪
そして、流石ゴージャスな雑誌のことだけはあるな～と驚いた抽選会(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
プレゼントの提供先は、ホースヘアで有名なドイツのブランド、コンテス。
10名の方に当たったのは、コンテスのブックエンド。
お誘いしたきもの美人の方が見事当選されましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ
アールデコの影響を受けたフォルムとスワロフスキーの金具のホースヘアーのバッグ。
何と、このきものにピッタリとあうゴージャスなバッグがプレゼント
とあって、場内の
テンションの上がりっぷりが凄かった～！ 金額が発表された時は響めきました((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
こちらの方がご当選されました。装いにもピッタリですね～。おめでとうございます
お土産にコンテスの割引券とカフェ椿の金平糖をいただきました♪
雨だったのにもかかわらず、華やかなきもの姿の方がたくさんいらして、目の保養になる
楽しいイベントでした
素晴らしい企画をありがとうございましたm(_ _ )m
皆さまの装いは撮影会がございましたので、近く誌面でご紹介されることでしょう。
両誌面をご覧くださいませ(^-^)/
【2月18日の装い】
染の北川の松竹梅文様の小紋に龍村美術織物の鳳凰丸紋の織なごや帯をコーディネート。
帯あげ、帯〆は龍工房
バッグは銀座くのや、ぞうりは伊と忠の晴雨兼用ぞうり
※山種美術館さまからのご好意により、展示室内は特別鑑賞会とは別の時間に
取材撮影させていただいております。
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今の時代のゴージャスを知るなら、やっぱりこの雑誌でしょう
←知るだけで縁遠いですが…「25ans(ヴァンサンカン)」と更にそれを極めた究極のラグジュアリー雑誌「Richesse(リシェス)」
「25ans」はフランス語で25歳の意味ですが、読者年齢層はもっと上の印象でしょうか。
木村孝先生も連載されています。
2012年5月号の「木村孝先生に叱られたい！」は25ans世代を大和撫子へ導いた名特集だった
と思います～。←私の中では超永久保存版。タイトルも秀逸！
山種美術館の休館日、両雑誌の愛読者招待の特別鑑賞会が開かれました
小雨まじりの寒～い日。雨コートにファーのケープでしっかりと防寒。
ドレスコードは、「きもの、または“琳派”をイメージしたお洋服で」とのこと。
きっとゴージャスな読者の方が勢揃いするであろうこのイベントは、展覧会も然ることながら、
皆さまの装いを拝見することを楽しみにいたしておりました(-_☆)
両雑誌の編集長の十河ひろ美さまと
十河編集長の色無地は木村孝先生のお見立てによるものだそうです。
双鴛鴦紋が浮き出ているのは、染まりにくい天蚕糸か山繭で織られているものだからでしょうか。
色無地の中でもグレード高く汎用性があるので私もいつか欲しいな～と思っている逸品。
帯あげ帯〆の色あわせも同色でスッキリとまとめていらっしゃいます。
山種美術館館長の山﨑妙子さまと
橘、松、菊、宝尽くしなどが曲線状に描かれた上品な訪問着に龍村美術織物の袋帯で。
流石の着こなしでいらっしゃいます。
貸切での展覧会鑑賞、山﨑妙子館長のギャラリートークに山種美術館のカフェ椿でのお茶、
そしてゴージャスな抽選会もあり、盛りだくさんヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
「琳派から日本画へ～和歌のこころ、絵のこころ～」展、と山﨑館長によるギャラリートーク
は別記事にてご紹介いたします
このイベント、きもの好きには見逃せないものだったらしく、友人も当選していて吃驚(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
ご一緒した、きもの美人の皆さまと
山種美術館のカフェ椿の和菓子は、展覧会のテーマにあわせて青山の老舗菓子匠の菊家に
特別注文されているものです。彩りも鮮やかで美味
山種美術館を訪れる楽しみのひとつとなっています。
この展覧会中はきものでカフェを利用するとプチギフトもいただけるそうですヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
「琳派から日本画へ～和歌のこころ、絵のこころ～」展にちなんだ主菓子の数々。
柴田是真「波に千鳥」より「千鳥」、尾形乾山「八橋図」川端龍子「八ツ橋」より「なりひら」、
俵屋宗達、本阿弥光悦「千羽鶴」と加山又造「濤と鶴」より「波に鶴」、速水御舟「紅梅•白梅」
より「梅の香」、横山大観「竹」より「竹林」
私がいただいたのは、上品な甘さの淡雪羹の「竹林」でした♪
そして、流石ゴージャスな雑誌のことだけはあるな～と驚いた抽選会(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
プレゼントの提供先は、ホースヘアで有名なドイツのブランド、コンテス。
10名の方に当たったのは、コンテスのブックエンド。
お誘いしたきもの美人の方が見事当選されましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ
アールデコの影響を受けたフォルムとスワロフスキーの金具のホースヘアーのバッグ。
何と、このきものにピッタリとあうゴージャスなバッグがプレゼント
とあって、場内のテンションの上がりっぷりが凄かった～！ 金額が発表された時は響めきました((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
こちらの方がご当選されました。装いにもピッタリですね～。おめでとうございます
お土産にコンテスの割引券とカフェ椿の金平糖をいただきました♪
雨だったのにもかかわらず、華やかなきもの姿の方がたくさんいらして、目の保養になる
楽しいイベントでした
素晴らしい企画をありがとうございましたm(_ _ )m皆さまの装いは撮影会がございましたので、近く誌面でご紹介されることでしょう。
両誌面をご覧くださいませ(^-^)/
【2月18日の装い】
染の北川の松竹梅文様の小紋に龍村美術織物の鳳凰丸紋の織なごや帯をコーディネート。
帯あげ、帯〆は龍工房
バッグは銀座くのや、ぞうりは伊と忠の晴雨兼用ぞうり
※山種美術館さまからのご好意により、展示室内は特別鑑賞会とは別の時間に
取材撮影させていただいております。