中村勘太郎改め、六代目中村勘九郎襲名披露公演の千秋楽、平成中村座へ
※この日の観劇の装いについてはこちら
その前に、腹ごしらえ＆お弁当の調達を♪
浅草に来たら必ず立ち寄るお気に入りのレトロな喫茶店アンジェラスへ
春休みだからでしょうか、平日なのにとっても混んでいました(@_@)
アルコールに弱いのですが(すぐに酔っちゃいます)アルコールが入ったお菓子は大好き
ラム酒の効いたサバランと梅酒入りアイスティー。お土産にバタークリームのアンジェラスを。
平成中村座は歌舞伎座や演舞場とは違って浅草ならではのお弁当もあったりして楽しめる
のですが、席が狭いので落ちついて食べる雰囲気ではありません(ﾟｰﾟ;
隣の方が動かれる時には立ち上がったりせねばならず、うっかりこぼしたりしたら大変
ですので、食べやすいカツサンドを買っていきました。
こちらが平成中村座通の友人のおススメのカツサンド。揚げたてですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
スカイツリーをバッグにした平成中村座
江戸歌舞伎発祥である猿若座(のちの中村座)を再現し、ゆかりあるこの浅草・隅田公園に
江戸時代の芝居小屋として帰ってきました
左◇バッグヤード側からみたスカイツリーと中村座の建物
右◇中村座の前の白木蓮が満開でした
開演30分前になると木戸口がOPEN
入って左側には五軒長屋があり、象牙細工、下駄屋（浅草辻屋)、縮緬細工、浅草茶屋、
歌舞伎茶屋があります。茶屋といってもそこでは食べることはできません。
角切銀杏(すみきりいちょう)紋付の裃姿の勘太郎改め六代目中村勘九郎の写真と
芝居小屋の櫓にも角切銀杏紋。入り口には中村座の定式幕の黒白柿色。
角切銀杏の渋柿色の半纏を羽織った中村座のスタッフさんはお茶子さんといわれますが、
この方々がとっても親切
、さあいよいよ開場です
芝居小屋の様子は後ほどあげます('-^*)/
※この日の観劇の装いについてはこちら
その前に、腹ごしらえ＆お弁当の調達を♪
浅草に来たら必ず立ち寄るお気に入りのレトロな喫茶店アンジェラスへ
春休みだからでしょうか、平日なのにとっても混んでいました(@_@)
アルコールに弱いのですが(すぐに酔っちゃいます)アルコールが入ったお菓子は大好き
ラム酒の効いたサバランと梅酒入りアイスティー。お土産にバタークリームのアンジェラスを。
平成中村座は歌舞伎座や演舞場とは違って浅草ならではのお弁当もあったりして楽しめる
のですが、席が狭いので落ちついて食べる雰囲気ではありません(ﾟｰﾟ;
隣の方が動かれる時には立ち上がったりせねばならず、うっかりこぼしたりしたら大変
ですので、食べやすいカツサンドを買っていきました。
こちらが平成中村座通の友人のおススメのカツサンド。揚げたてですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
スカイツリーをバッグにした平成中村座
江戸歌舞伎発祥である猿若座(のちの中村座)を再現し、ゆかりあるこの浅草・隅田公園に
江戸時代の芝居小屋として帰ってきました
左◇バッグヤード側からみたスカイツリーと中村座の建物
右◇中村座の前の白木蓮が満開でした
開演30分前になると木戸口がOPEN
入って左側には五軒長屋があり、象牙細工、下駄屋（浅草辻屋)、縮緬細工、浅草茶屋、
歌舞伎茶屋があります。茶屋といってもそこでは食べることはできません。
角切銀杏(すみきりいちょう)紋付の裃姿の勘太郎改め六代目中村勘九郎の写真と
芝居小屋の櫓にも角切銀杏紋。入り口には中村座の定式幕の黒白柿色。
角切銀杏の渋柿色の半纏を羽織った中村座のスタッフさんはお茶子さんといわれますが、
この方々がとっても親切
、さあいよいよ開場です
芝居小屋の様子は後ほどあげます('-^*)/