二日連続、両国国技館に相撲観戦へ
季節限定の正月飾りの織なごや帯をどれだけ着回せるのか実験中なので、
染の北川の松竹梅の小紋にコーディネートいたしました。
先場所から、1階席へは2階席のチケットではちょっと入ることすら許されなくなって
しまったので、十両土俵入りまではガラガラ
維持員の方は入場口も別になり、チェックが厳しくされています。
出身国グルジアの国旗がデザインされた博多帯をした臥牙丸
十両力士の土俵入り。この時間でも空席が目立ちます(_ _。)
今日一番盛り上がった取り組みは、稀勢の里vs鶴竜。どちらも粘りましたが稀勢の里の勝ち。
稀勢の里の応援団のテンションの高さはすごいものでした。よかったですね~。
直垂に烏帽子を着用し軍配をもつ行司装束。階級によって、色、菊綴、履物が変わります。
幕下格行司は裸足。十両格行司からは足袋を履き、立行司は上草履を履き短刀を持ちます。
お相撲観戦後は江戸蕎麦のほそ川さんへ。
季節限定の正月飾りの織なごや帯をどれだけ着回せるのか実験中なので、
染の北川の松竹梅の小紋にコーディネートいたしました。
先場所から、1階席へは2階席のチケットではちょっと入ることすら許されなくなって
しまったので、十両土俵入りまではガラガラ
維持員の方は入場口も別になり、チェックが厳しくされています。
出身国グルジアの国旗がデザインされた博多帯をした臥牙丸
十両力士の土俵入り。この時間でも空席が目立ちます(_ _。)
今日一番盛り上がった取り組みは、稀勢の里vs鶴竜。どちらも粘りましたが稀勢の里の勝ち。
稀勢の里の応援団のテンションの高さはすごいものでした。よかったですね~。
直垂に烏帽子を着用し軍配をもつ行司装束。階級によって、色、菊綴、履物が変わります。
幕下格行司は裸足。十両格行司からは足袋を履き、立行司は上草履を履き短刀を持ちます。
お相撲観戦後は江戸蕎麦のほそ川さんへ。