ごきげんようおじさんのシャンバラ質問特集(30)B惑星とは | WingMakerのブログ

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Q.
シャンバラとはアストラル界の事を言っているのかな・・・と最近は感じています。
アストラルとは翻訳すると「星」の事のようです。
また、ピラミッドは現地で「メル」と呼ばれています。
これを翻訳すると「地平線に輝く星」という意味らしいです。
そして多くのシャ-マンは宇宙人とコンタクトをしていて、その宇宙人の事を「星の医者」と呼んでいるようです。
そこで今回は「星」についての質問です。
シャンバラの視点での「星」の意味合いを教えてください。
我々の「星」という意味とは全く違うような感じがします。
そこのところどうなのでしょうか?

A.
「星」の意味合いはそんなに違いはないと思います
特に地球は人々が生活する素晴らしく美しい世界です

ただ、「惑星」となると確かにみなさんと違いますね
つまり、マグマがあって表面が硬くなったところに生命が宿り・・・

しかし、我々は星自体には複数の電気世界があると主張しています

特別異様な主張をしている自覚はありません
むしろ、本当に肉体だけで構成されているのか。だとしたらコップと私たちの違いはなんでしょう?

炭素、窒素、酸素、リン、水素、カルシウムがあれば本当に人間はできるのか

そこと星と同じなんです
つまり、元素を巨大に揃えたら本当に地球はできるのか?

そこにガイアがいて初めて存在できると言っています

ガイアについてはまだ認識が広がっていないので、ここでお話しすると理解が混乱する危険性があるので、とりあえず思念エネルギーという特別な理論で構成された星を惑星といい、そこに住む皆さんもその構成の一部であります

それもこれも共通した元素はすべて電気である

という基本原理の中で主張しています


そんな感じでいかがでしょうか
まだ突っ込みたかったらかもーーんです


楽しい質問をありがとうございました