みなみなさまごきげんよう。
さて、只今、パラレルワールド二本では歴史が加速しています。
２０２６年以降どんな事が起こっているのかというと・・・
２０２４年・・・あの頃はまだ、言論の自由があって良かった。
振り返ってそう言われます。
２０２４年５月国際保健規則～「だぶるえいちお－」パンデミック条約
これは一旦否決されましたが・・・
片方では地方自治法が改正されました。
それが意味するものは何か？
それを完全に理解している人は現在誰もいません。
それが生み出すもの・・・
「だぶるえいちお－」に代わって国が
自治体対象に人間が何を経験し、議論することが
許されるかを決定する。
これは意見の自由を失わせる。
「だぶるえいちお－」に代わって
国は自治体にどの哺乳動物、
その他の動物にワクチンを接種するか
殺処分するかを命令する 事ができる。
それには、あらゆる属や種のペットも該当する。
「だぶるえいちお－」に代わって
国は自治体を対象に今後、
健康証明書によって渡航の自由を管理する。
「だぶるえいちお－」に代わって国は自治体に、
人権や人間の尊厳、基本的価値観を
いつでも失効させることができる。
「だぶるえいちお－」に代わって
国（どらこにあん）が二本人を
「完全支配する」・・・という事です。