みなみなさまごきげんよう。
さて、パラレルワ-ルド二本では現在
「児童書作家さんのニュ-チュ-ブ」が話題になって
大人気になっております。
子供たちが見た夢などを書いていた児童書作家さん。
これが子供たちにも大人気。
こんな夢を見た、あんな夢を見たと
面白がって紹介した所、これがまた、良く当たる。
しかし、この作家さん、
「なぜ自分のニュ-チュ-ブがたまに削除されてるのか?」
ド天然なのでよく解かっていません。
「知らないとは何と幸せな事か」
「知らないからこそ危険な事を語っていられる」
ズバリ言ってしまうと、
「彼らの計画を実行前に暴露している」
「バラしている」
この作家さんのニュ-チュ-ブでの発言。
「政府関係者が見ているそうです」
おいおいおいおい。
政府関係者って「れぷてりあん」です。
そう!「とかげのレプちゃん」です。
彼らの計画はあの日、大停電を起こす計画だったそうで。
それを事前にバラされた。
ニュ-チュ-ブ見ている「とかげちゃん達」
「政府関係者が見ているそうです」
その発言に顔面蒼白(笑)
ちょくちょく削除されるのは彼らの計画モロバレだから。
かといって作家の方に危害を加えると、自分の存在がバレる。
全部削除しちゃうと、どこかで作家さんに思い切り
BANされた内容がバラされる。
すると裏側から支配していた事が知られる。
結果ホモサピエンスの方が人数が多い。
表向き選挙で選ばれてそれで民主主義が成り立っていると
言われてますが、政府関係者および各国の大統領、
銀行家、マスゴミ関係者、国の重要機関、ほぼほぼ
「とかげのレプちゃん」
その事実を知らされると・・・
当然選挙で選ばれなくなるのですよ。
「支配できなくなる」
「だからゴムマスク」
我々「パラレルワールド地球(ちたま)人」が進化して
現在があるのではなく、「造られた」
誰に?「神」に。
「神」って誰よ?「どらこにあん」に。「鬼」に。
そして、その手駒、手下として「れぷてりあん」を作った。
「どらこにあん」&「鬼」のDNAに「とかげ」のDNAを
加えて「れぷてりあん」を作った。
そして、自分達の手駒、エサとして更に「ホモサピエンス」を造った。
やがて、「どらこにあん」「鬼」「とかげ人間」「れぷてりあん」を
「神」として崇拝。
UFOではるか昔・・・レムリア時代。
「どらこにあん」「鬼」「とかげ人間」「れぷてりあん」達が
「ム-」「アトランティス」があった地域にそれぞれが
降りて、エサとして美味しかった「猿」に自分たちのDNA加えて
操作して「ホモサピエンス」を作成。
「餌」兼「奴隷」として放牧飼育する。
それを我々は知りません。
過去には巨大な姿で暴力で直接支配してきましたが、
「猿ホモサピエンス」は増えすぎて、直接支配が
段々難しくなってきます。
そこで「宗教を開発」。
直接支配から陰から支配する・・・という形態に代わってきます。
古代宗教からやがて「まに教」「みとら教」へと発展。
「みとら」から「みろく」「仏教へ」
やがて、それらの新興宗教団体がレジスタンス運動へと発展。
それを抑えきれなくなった彼ら表向き「ろ-まん帝国」は
彼らの宗教を認めるという形に。
彼ら「ろ-まん帝国」は長期間でレジスタンス新興宗教団体の
教えを少しづつ、歪め、浸食し、自分達に都合が良い宗教に
改ざんする事を計画。
何せ彼らは長寿です。
800~1600歳と言われていますから、改ざんして
支配するのに何の造作も無い。
「猿ホモサピエンス」はせいぜい、当時の年齢で50年生きれば
よい方。
長い時間かけて改ざんされている事などわかるハズもない。
そこで長い時間教えを歪められてきた宗教が
現在の「パラレルワールドきりすと教」
過去には「いえす教」「けい教」とも言われてきました。
言われてきた宗教にどんな意味があるのか?
「いえす教」とは奴隷が何でも「イエス」というように。
「けい教」とは?何でもOKというように。Kから景に。
現在、その影響がモロ出ているのが
パラレルワールド日本です。
訳の分からない注射を打て!といえば
「イエス」
死ぬようなヤバいものでも
「みんな打っているんだよ?」「打て!」と言えば
「OK」
パラレルワールド世界のみなさんは神社に行って
「神様」に祈っていますが、その神とは
自分達をエサとして喰っている存在で、
そんなものを崇拝しているとは誰も知りません。
ましてや「パラレルワールドきりすと教」の
「いえす」とはピラミッド支配形態について
反対する「レジスタンスのリーダ-」です。
ですから、「私は神を信じます」
「いえすを信じます」と連呼していますが、
その意味するところは・・・
「私は自分たちをエサとして喰っている存在を崇拝します」
「ピラミッド支配形態を崇拝します」
それと同時に
「ピラミッド支配形態について反対するレジスタンスのリーダ-」
それを信じます。
「あれ?」
「ピラミッド支配形態を崇拝」してるの?
それとも
「ピラミッド支配形態について反対するレジスタンスのリーダ-」
それを支持しているの?
その自己矛盾に陥っているのを自分自身知りません。
だって「地球牧場のエサである家畜」ですから。
「放牧された家畜」は
調べる事をしません。考える事をしません。
そのように仕向けられている。
設計されている。
「自立した地球人として」
「宇宙に存在していく宇宙人の一人としていかにあるべきか?」
それは当然、自分で調べて、考えて判断できる存在になることです。
嘆かわしい事ですが、現在、ほどんどのパラレルワールド二本の
国民は、自分で調べて考えて判断するという
当たり前のクセが染みついておりません。
そうさせないように「テレビや新聞、ネット」でそう
仕向けられています。
その関係者みんな「とかげのレプちゃん」で、
彼らがマインドコントロ-ルしている。
目覚められると困る。
自分で調べて勝手に自分で判断されると支配できなくなります。
エサとして入手困難になります。
パラレルワールドでは、皆さん
「自分達はエサとして狙われているんだよ」
「喰われる立場なんだよ」
それを親が子供に念を押して現在やっと教えられる事に。
そのような背景があって人気児童書作家さん
BANされているんですね~。
夢の中の「髭の神様」と呼ばれている人物について
紹介していますが、あの方は現在、
「とかげのレプちゃんの計画阻止」の動きを
非常に喜んでおります。
「アロンの杖」を振り振り、雲の上の地面を叩いて
大喜び。
私Wingmakerはそれを横目で見ていて
「ヤバい・・・」と思って見ています。
その杖、そんなに振ったら「雹が大量に降る」
「大雨になる」「イナゴが大量に発生する」
「海が真っ二つになる」
そんなハラハラする出来事が起きる事を
過去から学んでいるのでそろそろ起きるな・・・
そのように推察しています。
・・・という事で近々「雹が大量に降る」
「大雨になる」「イナゴが大量に発生する」
「海が真っ二つになる」
それに近いような天災、出来事が起きる予定でございます。
童書作家さんの言っている事が当たっているか
ハズれているかそれは問題ではありません。
「発言する事そのものが大事なのです」
児童書作家のニュ-チュ-ブに「とかげのレプちゃん」。
タジタジ。
「とかげのレプちゃんの計画阻止」される
という結果になっています。
「とかげのレプちゃん」達は
夢中連合の皆様、妄想銀河連邦中央本部の皆様を、
現在ものともしていませんが児童書作家のニュ-チュ-ブに
頭を抱えてしまってます。
それを見ている夢中連合・妄想銀河連邦中央本部の
上層部のみなさま、腹を抱えて大爆笑。
現在、児童書作家さん宇宙規模で大注目されています。
・・・つづく・・・