妄想ゴロニャンういるす物語(81)やらかした岸多 | WingMakerのブログ

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みなみなさまごきげんよう。

 

パラレルワ-ルド、リアル世界両方で、

あの「岸多首相」見事やらかしました!

 

何をやらかしたかと言えば

「世紀的な言い間違い」!

しかも、言ってはならない言い間違い。

「同盟国たる中国・・・・じゃなくて米国!」

 

「同盟国たる中国」岸田首相、言い間違え訂正 #ニュース #政治 #岸田文雄 #自民党 (youtube.com)

 

 

 

岸多がやった事は後に波紋を引き起こします。

 

それの第一弾がコレ

 

 

能登半島突端では仮設住宅が建たない。

国からお金が出ない!

見捨てられた地域の方々から「輪島は外国に売られた!」

 

そんな気持ちがXで拡散される流れとなっていきます。

 

それ以前に「サクラの苗木3000本を送っていた」


「やはり岸多は外国に二本を売った」と

これも拡散される流れに。

 

一方「パラレルワ-ルドのアメリカでも同様の事が」

 

 

 

今回の件で、二本は

「脅されたらいくらでも金を出すような存在」

「脅したら何でも言う事を聞くヤツ」

 

そんな印象を与えました。

 

そして

 

「売田政権からは信頼できないヤツ」

「脅されたらいつでも裏切るヤツ」

 

全世界からは「世紀の大裏切者・小早川秀秋」と

後に呼ばれるようになるのでございます。

 

 

 

それを現在、二本国民ほとんど知りません!

 

今回もやはりマスゴミもグル!

 

二本国内でのニュ-スはコチラ

 

「日米同盟かつてなく強固」岸田総理訪米でバイデン大統領強調(2024年4月11日)

 

 

ん?

 

「世界中で二本は中国と同盟関係になっているぞ!」

 

「信用できないぞ!」

 

そう報道されています!

 

それなのに二本では真逆の報道。これいかに?

 

そして、言い間違いとは・・・

たしか心理学では心の中で思っている事が

思わず言い間違いとして

発言されると定義されたいたけど。

 

・・・という事はやはり現政権にとって

中國は同盟国だと。

ふむふむ。それで辻褄が合う。

 

 

 

 

その結果何が今後起きるかと言えば・・・

 

リアル「関ケ原の戦い」

この状態になります。

 

どんな状況かといえば・・・・

 

パラレルワ-ルドでは「舐めりか」と「中國」は

半導体問題で裏では戦争状態になっています。

 

半導体のほとんどを中国が占めていて、

この先の未来技術的に「舐めりか」は

「中國」に勝てない。

それで半導体の主流である「対湾」を攻撃する。

 

この計画がリアルにされている。

 

そして現在、二本は「舐めりか」に脅されて

中東戦争の金のためにタカられている。

 

それを見ている「中國」二本を不安視・疑問視している。

 

リアルな「世紀の大裏切者・小早川秀秋」

そのように見ています。

 

そして、中國のプーさん

 

 

かなり前から

「軍の上層部及び共産党上層部両方」から

台湾を攻撃して統一しろ!

と強く言われていて、本人も現在は様子を見ているのだ。

機会をみて攻撃して統一する。

 

そのように発言しているのですね~。

 

パラレルワールド二本では全く報道されていない事実です。

 

「舐めりか」「中國」双方から攻撃される事の

利害が一致している「耐湾」は今後無くなる。

 

「てぃ-えすえむし-」で地盤がもろくなっているという

現状もあって、攻撃されると巨大地震がまたまた

起こる。島そのものが消滅する流れに。

 

攻撃される前に消滅するかもしれない。

 

それを見た二本、特に「熊木」は震え上がる事態に。

 

それと同時に難民が一斉に沖縄に流れてくる。

「難民問題」これにも話題が。

 

そんな状況の中、「岸多」「亜僧」「川野」の

3名がやがて生放送の演説中に暴漢に襲われる。

そしてマジックで鼻の下に「チョビヒゲ」が書かれる。

 

内心は怖いが、ビビッてない事を気丈に平静を装う為に

「そのまま続けて」と言ってそのまま

演説を続けた結果・・・

 

Xにチョビヒゲ状態が世界に流される。

世界中から「第二のヒットラ-」呼ばわりされる。

 

この流れは「小早川秀秋が大砲を撃たれた事と同じ内容」です。

 

この3名が二本を牛耳っている。

 

だから脅した!

 

そのような流れに。

 

2024年からは世界の潮目が変わる。

いままでの常識は通用しない世の中に。

 

それをまざまざと見せられている現状なのでございます。

 

 

 

・・・つづく・・・