2月の地震の前兆現象と次回5月の大型地震の前兆現象について(2) | WingMakerのブログ

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今回のテーマは

「2月の地震の前兆現象と次回5月の大型地震の前兆現象について(2)」です。

 

前回の地震2021年2月13日に起きた「福島県沖地震M7・3」。

これの前兆現象として2か月前に太平洋側で広範囲に

隆起&沈下現象が見られ、地震が起こる約2ヶ月位前に、

ひと月以内に-3cm~+3cmといった現象が北日本の

太平洋側で広範囲で見られ、その後地震が来ました。

このような現象は、今回再び見られ、2月14日には

大きな沈隆起3月21日、25日には大きな沈下現象。

このことからその2ケ月後・・・2+2月14日=4月14日、

2+3月25=5月25つまり4月14日~5月25日周辺で

大きな地震が起こることが予想されます。

 

さて、過去の事例から言うと、阪神大震災、東北大震災、

自分が経験した地震の経験則から言えるのは、

「大きな地震が来る一週間前位に気温が異常に高くなる、そして

地震が来る1日前か2日前の夕方~夜はいつもより気温が高くなる。」

「今日少し暑いんじゃね?」みたいな感覚になる。

2020年12月に起きた地震も、2021年2月に起きた地震もそうでした。

ですから、個人的には5月13~20日周辺に大きな地震が起き、

その一週間前つまり、5月6~13日あたりに25℃以上の夏日が起きて、

地震が起こる直前の1~2日前の夕方~夜にかけて通常より暑くなる。

そのあと大きな地震が来るものと予測しています。

 

しかし、「シャンバラ」あるいは「宇宙連合」が関与した場合、少しそれは

ズレるかもしれない。ズレた場合、5月25~6月5日周辺に地震は起こるだろう。

今どきの地震予測はまるで「詰将棋」のようなものに感じています。

「通常の予測」+「地球の助力者の動きの予測」それを加味して予測しないと

全くハズレる事になる。

 

・・・という事で以前紹介したものに更に付け加えます。

 

ではまず、ここ2ヶ月値が高かった地域。

 

「群馬県片品」

1月は+10・89cm。

2月14日+3・7+cm。

3月21日-3・3cm。

3月25日+2・9+cm。

 

「群馬県水上」

1月は+8・39cm。

2月14日+3・6+cm。

3月21日-3・7cm。

3月27日+3・5cm。

 

「新潟県松之山」

1月は+7・66cm。

2月14日+4・3cm。

3月21日-4・4cm。

3月25日+2・7cm。

 

「福井県福井」

1月は+7・12cm。

2月14日+4・0+cm。

3月21日-4・0cm。

3月27日+2・4cm。

 

「徳島西祖谷山」

1月は+7・64cm。

2月14日+4・3cm。

3月21日-3・6cm。

3月27日+3・8cm。

 

「愛媛伊予三島」

1月は+7・57cm。

2月14日+4・1+cm。

3月21日-3・7cm。

3月27日+3・3cm。

 

「愛媛丹原」

1月は+7・26cm。

2月9日+4・6+cm。

2月14日+4・4+cm。

3月21日-3・8cm。

3月25日+3・2cm。

 

「高知香北」

1月は+7・41cm。

2月14日+4・1cm。

3月21日-3・5cm。

3月27日+2・9cm。

 

宮城県で目立つのは

「仙台」3月18日+4・0cm。

「志津川」3月21日-6・1cm。

 

福島県で目立つのは

「福島郡山3」3月16日+5・5cm。

「福島二本柳」3月17日+6・0cm。

 

茨城県で目立つのは

「里美」3月21日-4・3cm。

 

・・・続く