今回のテ-マは「日本での不正選挙の手口あれこれ」です。
アメリカ大統領選挙ですが、不正選挙行われているとのことで、
少しユ-チュ-ブ検索して調べてみました。
死んだ人や飼っている犬猫などのペットの名前で投票用紙が
郵送されてきたとか、有権者数より投票数が多かったとか・・・
とてもマトモでない、議論する以前のレベルのお粗末な
状態になっています。
テレビ・マスコミではトランプが根も葉もない話・・・
「不正選挙が行われた」と嘘を言って選挙を妨害している、
どんな手を使ってでも勝とうとしている。
そういった論調が目立ちますが、事実を隠して報道しないマスコミは
とてもマトモじゃないです。
いままでは「不正選挙ってあるの?」というレベルだったかも
しれませんが、ここまで来ると「ある」「なし」のお話では
なくなってきています。
間違いなく「ある」!
そこで今回は今まで紹介してきた日本での不正選挙の手口と
内部告発者のユ-チュ-ブ、追及してきた人たちの証言、
不正選挙裁判で争ってきた人たちのお話を紹介していきたいと
思います。
まずは不正選挙の手口ですが・・・
①選挙の票をチェックする人たちが適当にチェックして
いて、そんな票は有効票にならんだろう?・・・・
と思うようなものを有効票にする
②選挙箱そのものを丸ごと交換&カギのコピ-&票のコピ-
③明らかにコピ-されている票を有効票にする
④票を数える機械そのものを遠隔操作できる
機能をついたものにする。
そして遠隔操作し、自分達の都合のいい政党に票を入れる。
⑤自分たちが推す人たちが劣勢と判ると、”機械の不具合”
と称して、機械を丸ごと変えて、票の数を不正操作をする
⑥集計所に監視員がついていないので、そこで大量の
コピ-された不正票が混入される。
⑦集計所の管理がズサン。
(集計所に手提げバッグが持ち込み自由。
そのバッグの中身に大量の不正票が入っている)
⑧開票してすぐに結果が判明する
・・・これってあり得ないです!集計するのに時間が掛かります。
それなのにすぐにわかるって・・・
裁判所とグルなのは判明していますから、マスコミとも
グルなのでは?疑ってみる方がマトモだと思います。
そんな感じで日本での不正選挙はこんな手口で行われている
そうです。
内部告発者からの証言で記事UPしました。
それにしても過去にかなりの不正選挙ユ-チュ-ブUP
したんですが、けっこう削除されています。
投票場所と集計場所を一緒にした方がいいし、
監視人はつけた方がいい。
できればテレビなりユ-チュ-ブで生配信して
日本中が監視できるシステムにすれば不正選挙の可能性は
低くできると思います。
ま~今回のアメリカ大統領選挙見たのですが、
日本と似たような手口なので驚きも何もしませんでした。
世界中似たような手口使ってんじゃねぇ?
アメリカさんも同じような手口でやられているのね。
そう思いながらTV見ていましたよ。
ただ、今回のアメリカ大統領選挙ですが、投票用紙に
透かしを入れたり、GPS機能を付けたようなので
いずれ、バレると思います。
・・・というより今回のマスコミ報道でマスコミもグルなのは
よ~くわかりました。
投票用紙に透かしが入っていたり、GPS機能が付いていて、
捨てたり、どこぞへ持出するとすぐにバレる訳ですから
当然、有効票とされない。そう思いますが・・・
ただですね・・・日本でも不正選挙裁判が行われた事例が
ありましたが、驚く事に裁判所もグルだった事が判明し、
あまりにも多くの観衆が集まったため、説明も十分されないまま
即、結審し、裁判官が逃げた・・・という事例があります。
トランプ大統領それを知ってか知らずか、大統領選挙直前に
最高裁判所の判事をマトモな人一人追加したって・・・
かなりのヤリ手です!
そこまで見越しているって事です。
投票用紙に透かしが入っているとかGPSが付けられているとか
正当な理由を主張して自分の勝利を叫んだ所で、裁判官が
「その意見は却下」と言われれば終わりです。
民主主義って何なんだ?って思いますよね。
今後の動向を注視していきたいと思います。