今回のテ-マは「もし、夏に地震が起きたらどうする?②」です。
何ぃ~?今現在記録的大雨が降って、避難勧告出まくりの時に、よりにもよって
「もし、夏に地震が起きたらどうする?」だとぉ~?・・・なんぞと声が聞こえてきそうですが、
そんな時だからこそ、もし地震が来たら?・・・そんな事を考えなければいけません。
断層からモノポ-ルエネルギ-が出まくり、雨雲が磁力を帯び、大雨となって降ってくる。
そのプロセスを理解すると次回、巨大地震が起こるとしたら、そこの可能性が非常に高いと考えます。
6月の大雨ですが・・・熊本県湯前町・鹿児島県伊佐市・鹿児島県さつま市・宮崎県えびの市
岐阜県下呂市・長崎県諫早市・・長崎県佐世保市・長崎県波佐見町・長崎県平戸市
長崎県佐世保市・長崎県新上五島町・長崎県対馬
こんな感じになっていました。
7月6日現在、避難指示はこのようになっています。
長野県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、鳥取県、 岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県 前回と重なっている県は「岐阜県・長崎県」です。
7月ですが、まずは太陽の近日点に彗星が入る日ですが・・・ 2,15、18、21,22,23日となっています。
マヤ暦で「同色の組み合わせ」は7月1日、13、14、26、27日 この辺りは天気が荒れる予想です。台風注意が必要かと考えます。
8月は「青森・九州」における地震が起こると睨んでいます。
その前に弱い地震が数回起こると推測したいましたが、現在の状況ですが・・・
6月29日 青森県東方沖M4.1 7月2日 青森県東方沖M4.8 7月2日 青森県東方沖M5.0 7月5日 熊本県熊本地方M3.3
こんな感じになっています。
予想通りです。 そこで、今回も「もし夏に地震が起きたら?」どのようにしたらいいのか? 考えていきたいと思います。 もし夏に地震が起きたら?・・・当然避難しなければいけない。 避難所に避難したらク-ラ-や扇風機が無い状況が予想されます。 「暑くて叶わない状況になる」事が予想される。 すると…必要になると思われるのは「うちわ」「水」「ひんやりグッズ」 眠りたくても隣の人のいびきで眠れない事も予想される。 すると・・・「耳栓」も必要になってくる。 夜寝る時には「蚊」に悩まされる。 ・・・とすると・・・「蚊取り線香」あったらいいのですが「蚊帳」 汗をかなりかくので、「多めの下着」洗濯できない事を考えると「紙下着」もあったらいい。 避難所の中は蒸し風呂状態になっている可能性があるので、個人的に「テント」あるいは「タ-プ」。 暑さ対策で「麦わら帽子」なんかあったらいですね~。 ・・・こんな事を考えると・・・夏の避難生活って・・・ 「夏に学校で野外キャンプ」! そんな感じになってくるのがわかってきます。 ほほう~。 快適にキャンプ生活するには?=夏に地震が起きた場合・・・ このような図式になってくる。 そこで今回はその時必要になってくるであろうグッズを紹介します。
・・・こんな感じです。いかがでしたでしょうか 次回「もし、夏に地震が起きたらどうする?③」は「トイレ特集」を企画したいと思います。 よろしくお願いいたします。
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