最近は秘密結社に関しての本を読んでいますが、
それを読んでいると、我々の歴史って・・・
実に馬鹿げている・・・と感じてしまいます。
特定の集団が自分たちの金儲けや、地位を得るために
歴史は作られ、人命はその生贄にされてきた・・・
そのような事がよくわかります。
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ナチスそのものが人工的に作られ、ソ連も作られ、冷戦も作られ、
911も意図された・・・そのような記事を見ると、歴史って・・・
まるで、ギャグでもあり、悲劇でもある。
ズバリ!”カリカチュア(風刺画)”である・・・と言えます。
麻薬組織と軍産複合体とギャングと大学、秘密結社、司法、マスコミ、
宗教、バチカン・・・ありとあらゆるものが絡んでいる。
ならず者であり、ギャングの親玉である存在が世界をリ-ドし、
戦争を画策し、我々は”家畜”として軽視され、彼らの奴隷として
マリオネット(操り人形)として踊らされている・・・
そのような事がよくわかってきます。
我々が教え込まれた価値基準・・・善悪基準、正義とは?
普通とは?当たり前とは?・・・その考え方そのものが
果たして正しいのか、誤っているのか?
疑問が出てきます。
なぜなら教育という名の元に彼らは自らの都合の良い
価値基準を教え込み、マスコミを使い、宗教を使い、
教え込んできた。
つまり、全てにおいて我々をマインドコントロ-ルしてきた。
それを我々が気づかない。
気づいていない、気づこうとしていない。
民主主義の原点”多数決”にしても
キリスト教が元になっている。
そして、そのキリスト教も彼らによって
コントロ-ルされ、都合の良いものとなっている。
その基準を我々は教えられ、浸透させられてきた。
その考え方が当たり前のように。
我々は自分の考え方が果たして、当たり前
なのか?それとも普通なのか常に疑問を
持たなくてはいけない。
なぜなら我々はマインドコントロ-ルされてきたから
、そう教え込まれてきたから。
善意ある純粋理性が歴史を作ってきたのか?
究極の形が国家であって、それに従順に家畜の
ように従う事が最高の事なのか?
・・・かといって革命を唆すつもりは毛頭ありません。
ただ・・・おかしいことにおかしいと疑問を
持ちましょう。
我々の基準となっている”普通”に関して
”当たり前”に関して疑問を持ちましょう。
調べてみましょう。
それが糸口となって色々な事がわかってきます。
我々の歴史がいかに、おかしかったか、
我々が教え込まれた基準がいかに
おかしかったか・・・
まるでカリカチュア’風刺画)だ・・・
そのような事がよくわかってきます。