これは臨死体験の研究者「ケネスリング」さんの本の事です。
オメガ・プロジェクト―UFO遭遇と臨死体験の心理学/春秋社
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他にも数冊本を出しています。
霊界探訪―「近死体験」で私はこう生まれ変わった!/三笠書房
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意識の臨界点 (トランスパーソナルヴィジョン)/雲母書房
￥1,888
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いまわのきわに見る死の世界/講談社
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以前から「臨死体験」について非常に興味があり、本も何冊か読んでいます。
臨死体験者が見る世界や、そこで出会う光の存在、そして宇宙人と言われる存在、天使や妖精と
呼ばれる存在、「神」と呼ばれる光の存在、・・・それらは一つのものではないか・・・
そのように常々考えてきました。
すると・・・そのうち今回の「オメガプロジェクト」という本を見つけました。
変性意識とＬＳＤ・アヤワスカなど幻覚物質と呼ばれたものを摂取した場合、幻覚を見たり、
不思議な神秘体験をしたりします。
妖精・宇宙人・神と呼ばれた存在とコンタクトできたりするようです。
しかも幻覚物質を摂取して数日してから、また摂取した場合でも前回の話の続きを聞く事も
質問をした場合「答え」をくれたりするようです。
そしてそれは脳の特定の周波数と関連性があり、サイキックという分野でも関連性がある。
そして波動や周波数といったものとも関連性がでてきます。
ですから「テレンスマッケナ」や「ジョン・Ｃ・リリ－」「ティモシ－・リアリ－」
そういった方達について知りたい・・・と思ったのは当然であり、またシャ－マンたちが
見る世界も共通しており、その世界にいて詳しいシャ－マンについて知りたい・・・と
思ったのも自然な事です。ですから「カスタネダ」や「ドンファン」「ドンミゲルルイス」や
「メアリ－サマ－レイン」「ブラックエルク」「ペトルホボット」「ルハンマトゥス」
「マイケルハ－ナ－」「ハンクウエスルマン」「パブロアマリンゴ」「フロリンダドナ－」
「ロ－リングサンダ－」
そういった存在について知りたいとも思った事も自然な事でした。
そして臨死体験者「木内鶴彦」さん「辻麻里子」さん「フィリスアトウォ－タ－」さん
「ダニオンブリンクリ－」「キュブラ－ロス」
そして宇宙人とのコンタクティ「アレックスコリア－」「上平剛」
波動についての研究者「大橋正雄」さん「足立育朗」さん
他にもさまざまな分野で「吉福伸逸」さん「はせくらみゆき」さん「河合勝」さん
「知花敏彦」さん「はせくらみゆき」さん「シャ－リ－マクレ－ン」さん
サイキックという分野では「パンタ笛吹」さん「ジョ－マクモニ－グル」さん
「秋山真人」さん「インゴスワン」さん・・・
そのように知りたいと思い、学んでいます。
多くの方から非常にアンテナが広いとかジャンルが多彩ですね・・・とか言われますが
実は一つの事についての多面的な視野だと思っています。
今回の「オメガプロジェクト」では一見何の関連性も無いような「臨死体験」と
「宇宙人との遭遇」ですが、著者は「同じような霊的変容につながって見える・・・」
というような事を書いています。
宇宙人との遭遇体験の探求から得たある種の自己洞察や、価値観、人生観の変化、さらには
地球生態系への不安や関心などについて語っている事は臨死体験者たちから聞かされたのと
まるで同じようだ・・・と書かれています。
どの本だったか忘れましたが、宇宙人に誘拐された方達は生まれる前の約束・・・
生まれる前に・・・スピリットの段階で、生まれたら、誘拐され、宇宙人との子どもを作る事に
同意し、妊娠した子供を抜き取られる事に対して同意しているのだ・・・
と書かれていたのを記憶しています。
異星人の存続のための協力のようです。
また、宇宙人に誘拐され、恐怖に包まれる・・・といった事の多くは「スピリットの約束」を
忘れ、それで恐怖に襲われる事が多いのだそうです。例外も少ないですが、
それ以外もあるようです。
また、誘拐された方達はその本人のみならず、親、さらにその親と代々誘拐されて
インプラントされる・・・といった事もあるようです。
遺伝的な何がしかの障害があり、治してもらっているのか・・・
それとも人生のミッションとして代々行っているのか・・・
宇宙人との遭遇体験やシャ－マンの変性意識は、我々人間のボディのある特定の部分
アストラル体やコ－ザル体などの体験・・・そのようなものもあるのでは？と推察しています。
他の人達から見た場合、普通に寝ているように見えるのに、その時に「宇宙人」や
「天使」「神」と呼ばれた存在と出会ったりするようですが、それは単なる「夢」ではなく
我々のボディの一部「アストラル体験」「コ－ザル体験」では？
多次元存在である我々の脳の送受信機である機能？そのようにも考えています。
シャ－マンの変性意識や幻覚物質についてはこれからも学んでいきたいと思います。
「オメガプロジェクト」はまだ少ししか読んでいませんが、それでもかなり自分が今まで
考えてきた事と近いので「なるほど・・・」と思っています。
また読んだらシェアしていきたいと思います。