「闇」
京都の金閣寺。
本当の名前は、鹿苑寺金閣(ろくおんじ)と言います。
室町幕府3代将軍足利義満の作です。
修学旅行でほとんどの人が訪れたことがあると思います。
眩いばかりに金色に輝く建物。
この輝き、言うまでもなく金箔の輝きなのですが、実は、この金箔の下には真っ黒い漆が塗られています。
金箔総張替えの時、漆黒の金閣を見て、住職があまりの美しさに声を失ったと言います。
金だけなら、所詮メッキに過ぎません。
しかし、眩いばかりに輝くには、金だけでなく、それを内側から引き立てる黒が必要なのです。
人間も同じではないでしょうか。
本当に人の心を打つ言動ができる人間は、その内に、闇を潜り抜けてきた強さがある。
闇を知っているから輝けるのです。

昨夜、金剛山歌劇団倉敷公演が成功裡に無事終了しました

金剛山歌劇団は、日本で生ま育った在日の若き芸術家たちで編成され、日本全国を公演してまわり、日本の皆さんと在日との友好を深めるために芸術活動を行っています

彼らは、観客の心を打つ素晴らしいパフォーマンスを演じてくれました

僕も開演前の舞台に実行委員会を代表して挨拶をしました

文章を見ずに暗記したものをたどたどしく発表したところ、娘に小学生の発表じゃあるまいし酷すぎと苦笑いされました

主役は歌劇団員なので、僕の出来なんかどうでもいいことですよね

今回、実行委員長として、たくさんの方々の協力のおかげで、その大役をこなすことができました

本当にありがとうございました

カムサハムニダ








